福祉創造学科 Social Welfare

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コース紹介

まちづくりコース

教育目標

地域における課題の発見から 解決に至るまで、地域（行政、 企業、住民等）との協働により取り組むことのできる力を養い、地域の活性化やまちづくりに貢献できる専門的な人材を養成する。

まちづくりコース：履修モデル

  • ※下記は、社会福祉士国家試験受験資格取得のための推奨モデルです。

  • 1年次 履修モデル

    社会福祉の基礎や経済について学ぶ

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  • 2年次 履修モデル

    社会福祉の理論を学び、地域社会の現状や課題について考え、フィールドワークなどを通して現場の実際について学ぶ

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  • 3年次 履修モデル

    社会福祉の理論体系を学び、現場での実践を通して、地域社会の課題解決に向けた多角的な視点について学ぶ

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  • 4年次 履修モデル

    社会福祉の専門職として、またよりよい社会の構築に資する人材としての力量を高めるため、社会福祉の応用力を身につけ、地域と協働した社会福祉の実践力を深化させる

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1年次 履修モデル

基本的な社会スキルを身につけ基礎教養や社会福祉の基礎を学びます。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目 福祉コミュニケーション論 2    
ソーシャルスキル 2    
基礎分野 基礎ゼミナールⅠ 2 基礎ゼミナールⅡ 2
英語コミュニケーションⅠ 2 英語コミュニケーションⅡ 2
情報処理学Ⅰ 1 情報処理学Ⅱ 1
心理学 2 データサイエンス入門 2
経済学 2 社会学 2
    倫理学 2
    人間学 2
    国際関係論 2
専門共通＋専門 社会福祉入門Ⅰ 2 社会福祉入門Ⅱ 2
ソーシャルワークの基盤と専門職 2 ソーシャルワークの基盤と専門職（専門） 2
福祉マインド論 2 医学概論 2
ボランティア活動論 2    
社会福祉史 2    
合計   23   21

2年次 履修モデル

社会福祉の理論と地域社会や福祉現場の理論に結びつく授業科目を学びます。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目 居住福祉 2 ビジネス基礎 2
基礎分野 基礎ゼミナールⅢ 2 基礎ゼミナールⅣ 2
専門共通＋専門 ソーシャルワーク演習 2 ソーシャルワーク演習（専門）Ⅱ 4
ソーシャルワーク演習（専門）Ⅰ 2 ソーシャルワーク実習指導Ⅱ 2
ソーシャルワーク実習指導Ⅰ 2 ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ 2
ソーシャルワーク実習Ⅰ 2 地域福祉と包括的支援体制Ⅰ 2
ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ 2 権利擁護を支える法制度 2
高齢者福祉 2 保健医療と福祉 2
障害者福祉 2 貧困に対する支援 2
児童・家庭福祉 2 障害者の生活支援 1
レクリエーション論 2 子ども・家庭ソーシャルワーク 2
健康・医療心理学 2    
合計   24   23

3年次 履修モデル

研究演習を中心に専門分野を深く理解するとともに、実習体験などにより理論と実践の統合を図ります。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目     社会起業論 2
       
基礎分野 キャリア開発 1    
哲学 2    
専門共通＋専門 研究演習Ⅰ 2 研究演習Ⅱ 2
社会福祉の原理と政策Ⅰ 2 社会福祉の原理と政策Ⅱ 2
ソーシャルワーク実習指導Ⅲ 2 ソーシャルワーク実習指導Ⅳ 1
ソーシャルワーク実習Ⅱ 2 ソーシャルワーク演習（専門）Ⅲ 2
社会保障Ⅰ 2 ソーシャルワーク実習Ⅱ 2
ソーシャルワークの理論と方法（専門）Ⅰ 2 社会保障Ⅱ 2
地域福祉と包括的支援体制Ⅱ 2 ソーシャルワークの理論と方法（専門）Ⅱ 2
福祉サービスの組織と経営 2 社会福祉調査の基礎 2
刑事司法と福祉 2 災害支援論 2
家庭支援論 2 高齢期のニーズとケア 2
    インクルーシブな発達心理学 2
合計   23   23

4年次 履修モデル

これまで身につけた専門知識や技術を統合し、集大成として研究活動を行います。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
基礎分野 法学 2    
       
専門共通＋専門 研究演習Ⅲ 2 研究演習Ⅳ 2
社会福祉学研究 2 精神保健福祉特殊講義 1
社会福祉特殊講義 1    
国際社会福祉論 2    
       
合計   9   3

※上記以外の科目についても履修することは可能です。

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医療福祉コース

教育目標

医療現場等で支援を必要とする人たちに、医療・保健・福祉の連携によるチームアプローチを通して、社会復帰や生活支援を目指した働きかけができる専門的な人材を養成する。
社会福祉士、精神保健福祉士の資格取得を目指すことが可能である。

医療福祉コース：履修モデル

  • ※下記は、精神保健福祉士国家試験受験資格取得のための推奨モデルです。

  • 1年次 履修モデル

    社会福祉の基礎について学ぶ

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  • 2年次 履修モデル

    社会福祉・精神保健福祉の理論と現場の実際について学ぶ

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  • 3年次 履修モデル

    社会福祉・精神保健福祉の理論体系を学んだ上で、現場を実際に体験し、多角的な視点について学ぶ

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  • 4年次 履修モデル

    社会福祉・精神保健福祉の専門職としての力量を高め、実践力を深化させる

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1年次 履修モデル

墓本的な社会スキルを身につけ基礎教養や社会福祉の基礎を学びます。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目 福祉コミュニケーション論 2 医学概論 2
ソーシャルスキル 2    
基礎分野   基礎ゼミナールⅠ 2 基礎ゼミナールⅡ 2
英語コミュニケーションⅠ 2 英語コミュニケーションⅡ 2
情報処理学Ⅰ 1 情報処理学Ⅱ 1
心理学 2 データサイエンス入門 2
法学 2 社会学 2
    倫理学 2
専門共通＋専門 社会福祉入門Ⅰ 2 社会福祉入門Ⅱ 2
ソーシャルワークの基盤と専門職 2 発達心理学 2
福祉マインド論 2 ソーシャルワークの基盤と専門職(専門） 2
ボランティア活動論 2    
人間関係とコミュニケーションⅠ 2    
合計   23   19

2年次 履修モデル

社会福祉の理論と地域社会や福祉現場の理論に結びつく授業科目を学びます。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目 健康・医療心理学 2 保健医療と福祉 2
基礎分野 基礎ゼミナールⅢ 2 基礎ゼミナールⅣ 2
専門共通＋専門 障害者福祉 2 ソーシャルワークの理論と方法（専門）Ⅱ（精神） 2
ソーシャルワークの理論と方法（専門）Ⅰ（精神） 2 精神医学と精神医療Ⅱ 2
ソーシャルワーク演習 2 現代の精神保健の課題と支援Ⅱ 2
精神保健福祉制度論 2 精神保健福祉の原理Ⅱ 2
精神医学と精神医療Ⅰ 2 ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ 2
現代の精神保健の課題と支援Ⅰ 2 精神障害リハビリテーション論 2
精神保健福祉の原理Ⅰ 2 地域福祉と包括支援体制Ⅰ 2
ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ 2 権利擁護を支える法制度 2
児童・家庭福祉 2 貧困に対する支援 2
居住福祉 2 障害者の生活支援 1
合計   24   23

3年次 履修モデル

研究演習を中心に専門分野を深く理解するとともに、実習体験などにより理論と実践の統合を図ります。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
基礎分野 キャリア開発 1    
専門共通＋専門 研究演習Ⅰ 2 研究演習Ⅱ 2
社会福祉の原理と政策Ⅰ 2 社会福祉の原理と政策Ⅱ 2
社会保障Ⅰ 2 社会保障Ⅱ 2
ソーシャルワーク実習指導Ⅰ（精神） 2 ソーシャルワーク実習指導Ⅱ（精神） 2
ソーシャルワーク演習（専門）Ⅰ（精神） 2 ソーシャルワーク演習（専門）Ⅱ（精神） 2
刑事司法と福祉 2 社会福祉調査の基礎 2
地域福祉と包括的支援体制Ⅱ 2 災害支援論 2
家庭支援論 2    
こころとからだのしくみⅠ 2    
人間の尊厳と自立 2    
合計   21   14

4年次 履修モデル

これまで身につけた専門知識や技術を統合し、集大成として研究活動を行います。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
専門共通＋専門 研究演習Ⅲ 2 研究演習Ⅳ 2
ソーシャルワーク実習指導Ⅲ（精神） 1 ソーシャルワーク実習指導Ⅳ（精神） 1
ソーシャルワーク演習（専門）Ⅲ（精神） 2 ソーシャルワーク実習（精神） 2.5
ソーシャルワーク実習（精神） 2.5 精神保健福祉特殊講義 1
社会福祉特殊講義 1    
国際社会福祉論 2    
合計   10.5   6.5

※上記以外の科目についても履修することは可能です。

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高齢・障害福祉コース

教育目標

ケアワークとソーシャルワークの視点から、高齢者や障害者などの“いのち”と“くらし”を支えるために必要な知識や技能を身につけた専門的な人材を養成する。
社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士の資格取得を目指すことが可能である。

高齢・障害福祉コース：履修モデル

  • ※下記は、介護福祉士国家試験受験資格取得のための推奨モデルです。

  • 1年次 履修モデル

    社会福祉の基礎について学ぶ

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  • 2年次 履修モデル

    社会福祉の理論と現場の実際について学ぶ

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  • 3年次 履修モデル

    社会福祉の理論体系を学んだ上で、現場を実際に体験し、多角的な視点について学ぶ

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  • 4年次 履修モデル

    社会福祉の専門職としての力量を高めるため、研究演習において社会福祉の実践力を深化させる

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1年次 履修モデル

基本的な社会スキルを身につけ基礎教養や社会福祉の基礎を学びます。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目 福祉コミュニケーション論 2    
ソーシャルスキル 2    
基礎分野 基礎ゼミナールⅠ 2 基礎ゼミナールⅡ 2
英語コミュニケーションⅠ 2 英語コミュニケーションⅡ 2
情報処理学Ⅰ 1 情報処理学Ⅱ 1
心理学 2 データサイエンス入門 2
専門共通＋専門 社会福祉入門Ⅰ 2 社会福祉入門Ⅱ 2
福祉マインド論 2 医学概論 2
ソーシャルワークの基盤と専門職 2 こころとからだのしくみⅡ 2
人間関係とコミュニケーションⅠ 2 生活支援技術（基礎） 2
こころとからだのしくみⅠ 2 介護概論Ⅰ 2
人間の尊厳と自立 2 認知症の理解Ⅰ 2
    コミュニケーション技術 1
    介護総合演習Ⅰ 1
    介護実習Ⅰ 1
合計   23   22

2年次 履修モデル

社会福祉の理論と地域社会や福祉現場の理論に結びつく授業科目を学びます。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目 人権教育 2 倫理学 2
    人間学 2
基礎分野 基礎ゼミナールⅢ 2 基礎ゼミナールⅣ 2
専門共通＋専門 高齢者福祉 2 生活支援技術（応用Ⅱ） 1
障害者福祉 2 障害の理解Ⅱ 2
障害の理解Ⅰ 2 介護過程Ⅱ 1
生活支援技術（応用Ⅰ） 1 医療的ケアⅠ 2
生活支援技術（アクティビティ） 1 介護総合演習Ⅲ 1
生活支援技術（家事） 1 介護実習Ⅲ 3
認知症の理解Ⅱ 2 生活支援技術（調理） 1
介護過程Ⅰ 2 生活支援技術（移動） 1
介護概論Ⅱ 2 発達と老化の理解 2
介護総合演習Ⅱ 1    
介護実習Ⅱ 2    
合計   22   20

3年次 履修モデル

研究演習を中心に専門分野を深く理解するとともに、実習体験などにより理論と実践の統合を図ります。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
基礎分野 キャリア開発 1    

 
 
専門共通＋専門 


 		 研究演習Ⅰ 2 研究演習Ⅱ 2
社会福祉の原理と政策Ⅰ 2 社会福祉の原理と政策Ⅱ 2
介護の基本（支援のしくみ） 2 地域福祉と包括的支援体制Ⅰ 2
介護過程Ⅲ 2 生活支援技術（環境整備） 1
医療的ケアⅡ 2 生活支援技術（エンドオブライフ） 1
医療的ケアⅢ 1 介護の基本（暮らしと支援） 2
介護総合演習Ⅳ 1 高齢期のニーズとケア 2
介護実習Ⅳ 5 医療的ケアⅣ 1
    介護総合演習Ⅴ 1
合計   18   14

4年次 履修モデル

これまで身につけた専門知識や技術を統合し、集大成として研究活動を行います。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
専門共通＋専門 研究演習Ⅲ 2 研究演習Ⅳ 2
介護の基本（リスクマネジメント） 2 介護の基本（労働環境） 2
介護過程Ⅳ 1 人間関係とコミュニケーションⅡ 2
    介護福祉特殊講義 1
合計   5   7

※上記以外の科目についても履修することは可能です。

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子ども家庭福祉コース

教育目標

子どもの最善の利益を追求する立場から、家庭も含めて子どもが安心できる生活や子どもの成長・発達をサポートできる専門的な人材を養成します。

子ども家庭福祉コース：履修モデル

  • ※下記は、スクールソーシャルワーク教育課程修了のための推奨モデルです。

  • 1年次 履修モデル

    社会福祉の基礎について学ぶ

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  • 2年次 履修モデル

    社会福祉の理論と現場の実際について学ぶ

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  • 3年次 履修モデル

    社会福祉の理論体系を学んだ上で、現場を実際に体験し、多角的な視点について学ぶ

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  • 4年次 履修モデル

    社会福祉の専門職としての力量を高めるため、研究演習において社会福祉の実践力を深化させる

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1年次 履修モデル

基本的な社会スキルを身につけ基礎教養や社会福祉の基礎を学びます。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目 ソーシャルスキル 2 発達心理学 2
福祉コミュニケーション論 2    
基礎分野  基礎ゼミナールⅠ 2 基礎ゼミナールⅡ 2
英語コミュニケーションⅠ 2 英語コミュニケーションⅡ 2
情報処理学Ⅰ 1 情報処理学Ⅱ 1
心理学 2 データサイエンス入門 2
法学 2 社会学 2
    人間学 2
    倫理学 2
専門共通＋専門 社会福祉入門Ⅰ 2 社会福祉入門Ⅱ 2
福祉マインド論 2 ソーシャルワークの基盤と専門職（専門） 2
ソーシャルワークの基盤と専門職 2 医学概論 2
ボランティア活動論 2    
人間の尊厳と自立 2    
合計   23   21

2年次 履修モデル

社会福祉の理論と地域社会や福祉現場の理論に結びつく授業科目を学びます。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目     子ども・家庭ソーシャルワーク 2
基礎分野 基礎ゼミナールⅢ 2 基礎ゼミナールⅣ 2
専門共通＋専門 ソーシャルワークの理論と方法Ⅰ 2 ソーシャルワークの理論と方法Ⅱ 2
ソーシャルワーク演習 2 地域福祉と包括的支援体制Ⅰ 2
ソーシャルワーク演習（専門）Ⅰ 2 ソーシャルワーク演習（専門）Ⅱ 4
ソーシャルワーク実習指導Ⅰ 2 ソーシャルワーク実習指導Ⅱ 2
ソーシャルワーク実習Ⅰ 2 保健医療と福祉 2
児童・家庭福祉 2 貧困に対する支援 2
高齢者福祉 2 高齢期のニーズとケア 2
障害者福祉 2 障害者の生活支援 1
レクリエーション論 2    
教職概論 2    
現代の精神保健の課題と支援Ⅰ 2    
合計   24   21

3年次 履修モデル

研究演習を中心に専門分野を深く理解するとともに、実習体験などにより理論と実践の統合を図ります。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
推奨科目 家庭支援論 2    
基礎分野 キャリア開発 1    
専門共通＋専門 研究演習Ⅰ 2 研究演習Ⅱ 2
社会福祉の原理と政策Ⅰ 2 社会福祉の原理と政策Ⅱ 2
ソーシャルワークの理論と方法（専門）Ⅰ 2 ソーシャルワークの理論と方法（専門）Ⅱ 2
社会保障Ⅰ 2 社会保障Ⅱ 2
地域福祉と包括的支援体制Ⅱ 2 権利擁護を支える法制度 2
福祉サービスの組織と経営 2 ソーシャルワーク実習Ⅱ 2
ソーシャルワーク実習Ⅱ 2 ソーシャルワーク実習指導Ⅳ 1
ソーシャルワーク実習指導Ⅲ 2 ソーシャルワーク演習（専門）Ⅲ 2
スクールソーシャルワーク論 2 社会福祉調査の基礎 2
教育相談の理論と方法 2 生徒・進路指導論 2
合計   23   19

4年次 履修モデル

これまで身につけた専門知識や技術を統合し、集大成として研究活動を行います。

  春学期 単位数 秋学期 単位数
専門共通＋専門 研究演習Ⅲ 2 研究演習Ⅳ 2
社会福祉特殊講義 1 精神保健福祉特殊講義 1
スクールソーシャルワーク演習 1    
スクールソーシャルワーク実習指導 1    
スクールソーシャルワーク実習 2    
刑事司法と福祉 2    
国際社会福祉論 2    
特別支援教育論 2    
学校経営論 2    
人間関係とコミュニケーションⅠ 2    
こころとからだのしくみⅠ 2    
合計   19   3

※上記以外の科目についても履修することは可能です。

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