リハビリテーション学科 作業療法学専攻 Occupational Therapy

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リハビリテーション学科 作業療法学専攻について

障がいのある方の治療に当たる医療専門職として、次のような人格・知識・技能を備えた作業療法士を育成します。
①医療人としての豊かな教養と人に愛される人間性。
②リハビリテーション科学の発展と専門分化に追随し、応用できる知識と技術。
③「超高齢社会」・「障がい児・者の支援」に対する福祉科学の知識。
④指導力と多方面の医療専門職との協調性。

学科の特長

  • 一人ひとりの症状に特化した
    作業療法の修得をめざします

    作業療法士は、一人ひとりの症状に向き合い生活を支援する仕事。患者さまは、高齢者や身体障がい者の方、精神障がい者の方、発達障がい児などさまざまです。それぞれの症状に適した作業療法の修得をめざします。

  • 学外の実習施設を多数確保、
    現場で活きる技術を身につけます

    以前に本学園で開校していた関西医療技術専門学校のネットワークを受け継ぎ、総合リハビリテーション診療所など多数の学外実習施設を確保しています。臨床実習施設の指導者のもと、高い技術を身につけます。

  • 国家試験に向けた万全のフォロー体制で
    高い合格実績を誇ります

    卒業要件を満たすことで、作業療法士国家試験の受験資格が得られます。1学年を教員2名が手厚く指導することで、第51回作業療法士国家試験(2016年2月28日実施)では受験者31名全員が合格し、合格率100%を達成しました。

学科のポイント

  1. 国家試験合格実績

    第54回作業療法士国家試験合格実績

    合格率(新卒) 83.8%!

    31人/37人中

    (全国平均【全体71.3%】)

リハビリテーション学科長メッセージ

「確かな医療知識と技術」と「他者を思いやる温かな心」を身につけた、愛されるセラピストになろう

リハビリテーション学科長
森 禎章 教授

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)・言語聴覚士(ST)は、身体機能や生活に様々な困難を抱えた人々の回復を助ける医療専門職です。現代のリハビリテーションは関わる領域やその内容が多様化し、運動器系や神経系のみならず、内臓系、精神、小児、地域などに関わるリハビリテーションが存在します。このようなリハビリテーションの多様化とともに、医療技術の高度化が急速に進んでいるため、療法士(セラピスト)は先端医療にも追随して行かなくてはなりません。

現代の医療では、医師・薬剤師・看護師・療法士など、医療従事者は患者様を中心に、患者も参加できる医療チームを作り、医療行為を行うことが大切です。医療チームは互いの立場を尊重して意見交換し、患者様にとって一番良い方法を常に考える必要があります。また、超高齢社会を迎えた今日、地域に根付いたリハビリテーションが求められており、福祉の知識もますます重要になって来ています。このように、セラピストとして身につけなくてはならない知識と技術は年々増加していますが、保健医療学部では学生諸君の学ぶ意欲に応えられるよう、きめ細やかなカリキュラムを展開しています。学生時代の学びによりリハビリテーションの基礎をしっかりと身につけ、卒業後にこれを発展させて欲しいと思っています。

医療従事者であるセラピストは知識や技術に加えて、「他者を思いやる温かな心」を持つことが大切です。病院や施設において障がいを持った方たちと長い時間接するセラピストは、単に医療行為を行うだけではなく患者様と心を通わせることが必要です。患者様の心を和ませ、打ち解けることのできる豊かな人間性を持ち、患者様から愛される医療人になって欲しいと願っています。

保健医療学部での学生生活を真剣に、そして楽しく送りましょう。どんなことも真剣にやってこそ本当の喜びが生まれます。学生と教職員が共に学び、確かな知識と技術を身につけ社会に貢献できることを喜びとする、それが関西福祉科学大学・保健医療学部での学びです。


リハビリテーション学科 作業療法学専攻 3つのポリシー

リハビリテーション学科 作業療法学専攻のアドミッション・ポリシー(求める学生像と受け入れ基本方針)、
カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成方針)、
ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)はこちらからご覧ください。