リハビリテーション学科 作業療法学専攻 Occupational Therapy

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丹葉 寛之

リハビリテーション学科 作業療法学専攻

教授 丹葉 寛之 たんば ひろゆき
専門分野

発達障害に対する作業療法、特別支援教育における作業療法

発達に何らかの課題を持つ子どもたちは、生活や学習、遊びの中でさまざまな困難さが見られますが、適切な支援を行う中で自信を持って取り組むことができます。子どもたちの生活の場である保育所や学校で、どのような支援が有効かを研究しています。
担当科目 リハビリテーション医学、研究演習、作業療法学、作業療法治療学特論、作業療法評価学 総論、作業療法理論、卒業研究、発達過程作業療法学、発達過程作業療法治療学、領域別演習(基礎・身体・精神・発達・地域)、臨床実習Ⅰ(見学実習前期)、臨床実習Ⅰ(臨床体験実習)、臨床実習Ⅱ(見学実習後期)、臨床実習Ⅱ(臨床評価実習)、臨床実習Ⅲ(評価実習前期)、臨床実習Ⅲ(臨床治療実習)、臨床実習Ⅳ(評価実習後期)、臨床実習Ⅳ(保健福祉実習)

MESSAGE

大学生活の中で、様々な人と繋がり、多くの経験をすることで視野が広がり、客観的に自分を見つめ直すことにもなります。そのような経験が作業療法士になる上でとても大切になります。 一緒に頑張っていきましょう!

学位 博士(教育学)大阪総合保育大学、修士(保健学)神戸大学
最終学歴 神戸大学大学院医学系研究科保健学専攻 博士前期課程(平成18年3月修了)/大阪総合保育大学大学院児童保育研究科 博士後期課程(平成28年3月修了)
教育・研究実績 【著書】
・医療スタッフのためのLD診療・支援入門、平成28年、診断と治療社
・発達障害辞典、平成28年、丸善出版
・インクルーシブ保育論、平成29年、ミネルヴァ書房

【論文】
・作業療法士による特別支援学校(知的障害区分)でのコンサルテーションにおける相談内容の傾向と小中学部の比較、日本発達系作業療法学会誌,2021,第8巻第1号
・不器用さを呈する学習障害児への作業療法士による学校コンサルテーション、作業療法,2020年39 巻5号,p.605-615
・Structural Validity of the Mealtime Behavior Questionnaire for Children with Autism Spectrum Disorder in Japan、Journal of Physical Therapy Science
・自閉スペクトラム症児の食に関する行動を測定する尺度の開発-妥当性と信頼性の検討-、作業療法、2019年 38巻2 p.151-162
・ユニバーサルな教室環境整備 -すべての子どもに学びやすい環境を–、LD ADHD & ASD 2018年1月号,p22—25
・Relation between behavioral characteristics and motor coordination skills in early childhood. AINO JOURANAL, VOL.15, 2016,PP21-27
・幼児期後半( 4~6 歳児 )に見られる気になる子の 行動特性に関する研究
-行動特性と運動的側面の関係性について-、大阪作業療法ジャーナル、2015
・知的障害区分の特別支援学校のASD児童生徒を担当する作業療法士のコンサルテーションの内容分析 −特別支援教育コーディネーターとの恊働、LD研究第26巻2号,p270-283

【学会発表】
・Coordenation of Hand and Eye Movement and Its Relation to Balance 〜Application of the Trace Coder〜、13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress
・Joint Work with Teacher、The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium
・Practice Report for Special Education in Osaka School. The 1st Asia-Pacific Occupational Therapy Symposium
・就学前の自閉スぺクトラム症児と定型発達児の食に関する行動の比較、第6回日本発達達系作業療法学会
・幼児における食嗜好と保護者の対応に関する調査, 第38回近畿作業療法学会
・自閉スペクトラム症幼児のコミュニケーションスキルと社会適応スキルの関連性、第38回近畿作業療法学会
・小学生高学年児童生徒の目と手の協調運動とバランス能力との関係-TraceCoder を用いた試み-、第52回日本作業療法学会
・茨木っ子運動の継続的な取り組み、第27回日本LD学会
・Relationship between Behavioral Problems and Balance Abilities of 9-10 year Old Students、13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress
・Comparison of Mealtime Behaviors by Age in Children with Autism Spectrum Disorder、13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress
・自閉スぺクトラム症児の食に関する行動障がいを測定する尺度の開発 〜構造的妥当性,内的一貫性,内容的妥当性の検討による項目の選定〜、第39回近畿作業療法学会
・学校コンサルテーションにおける効果判定の試み-GASと支援内容を記したシートを用いた支援により教員と結果を共有できた一事例-、第54回日本作業療法学会
・児童生徒の行動面の問題と上肢協調運動との関係-TraceCoder®とSDQの結果よりー、第53回日本作業療法学会
・特別支援学校での巡回相談において,実践されやすい助言とは? —行動面の主訴に着目して—、第53回日本作業療法学会
・小学生高学年の行動面の特性と新体力測定との関係、第54回日本作業療法学会
・自閉スペクトラム症児の食嗜好の特徴と保護者の対応-定型発達児との比較-、第54回日本作業療法学会
・幼児における感覚処理の特性と問題行動との関連性、第55回日本作業療法学会
・自閉スペクトラム症児の食行動質問紙の開発と臨床適応用-食行動への支援法立案に向けて-、第55回日本作業療法学会

教育上の能力に関する事項

教育方法の実践例 -
作成した教科書、教材 -
実務の経験を有する
者についての特記事項
・作業療法士養成校の実習生に対する臨床実習指導
・JICA集団研修医療技術スタッフ錬成コース「嚥下」の講義担当
・大阪府教育センター 支援学校初任者研修 講師
・大阪市教育センター 発達障害専門研修 講師
・藍野大学教員免許更新講習会「発達障害の理解と児童生徒への支援」の講師 など
その他 作業療法士養成校での非常勤講師

職務上の実績に関する事項

資格、免許 作業療法士
特許等 -
実務の経験を有する者についての特記事項 【委員等】
・堺市教育委員会自立活動アドバイザー(平成21年〜現在に至る)
・近畿作業療法士学会 一般演題座長(平成21年)
・大阪市教育委員会 特別支援教育専門家チーム(平成27年〜現在に至る)
・大阪府作業療法士会 特設委員会 特別支援教育委員会 委員長(平成28年〜現在に至る)
・第38回近畿作業療法学会実行委員長(平成30年)など

【研修会講師等】
・近畿特別支援学校知的障害教育研究協議会健康安全部会研修会講師
・名張市発達支援研修会 講師
・大阪府教育センター 支援学校初任者研修 講師
・大阪府立泉北高等支援学校夏期研修 講師
・堺市教育委員会特別支援教育研修会 講師
・大阪府私立保育所連盟 研修講師
・近畿地区肢体不自由特別支援学校PTA連合会 冬季研修会講師 など
その他 -

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