健康科学科 Health

関西福祉科学大学 HOME  >  学部・学科・大学院  >  健康福祉学部  >  健康科学科  >  沖縄地方

沖縄地方

沖縄県立高等学校 (10期生)

私は関西福祉科学大学で4年間学び、地元である沖縄県へ帰りました。初めの1年間は、別の仕事をしていて、翌年から養護教諭として働くことが決まりました。大学へ進学する時から、卒業後は地元へ帰って養護教諭として働きたいと思っていたので、夢が叶う喜びとともに、しっかりと役割が果たせるのかという不安な気持ちもありましたが、養護教諭としての生活がスタートして、半年が過ぎようとしています。
私の働く学校は、中規模の高等学校ですが、生徒数に対して保健室の利用者数が多いため、2年前から養護教諭が2人配置されています。初めて養護教諭として働く私にとっては先輩の先生に日々指導していただきながら、多くの生徒を対応することができる環境の中で過ごせているので、毎日とてもいい勉強になっています。私が生徒を対応していて特に感じていることは、救急処置の重要性です。救急搬送される生徒や、顔面の怪我など重症度の高い生徒が予想していた以上に多くいると感じていて、適切な応急処置や受診の必要性の判断は養護教諭として自信を持ってできなければならないと実感する日々です。
このように緊張感もある日々ですが、生徒たちはとても素直で人懐こく、生徒たちと関わる時間はとても幸せです。また職員同士もとても仲が良く、何気ない日常での関わりの中から多くのことを学ぶことができています。良い環境に恵まれていることに感謝しながら、まだまだこれからたくさんの経験を積みながら、一歩一歩養護教諭として歩んでいきたいです。