心理科学科 Psychology

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櫻井 秀雄

心理科学科

教授 櫻井 秀雄 さくらい ひでお
専門分野

発達臨床心理学

人間関係を結ぶことが苦手なアスペルガー症候群と呼ばれる発達障がいをはじめ、何らかの発達障がいを抱える子どもたちを中心に、心理学的に支援する方法について『イルカ介在療法』をはじめ多角的に研究しています。
担当科目 心理演習Ⅱ、心理的アセスメントⅡ、心理臨床とイメージ、発達臨床心理学、基礎ゼミナールⅢ、研究演習Ⅰ、研究演習Ⅱ、研究演習Ⅲ、研究演習Ⅳ

MESSAGE

<発達障害と心理臨床 ~心理臨床における新たな視点>
以前までは、親子関係等における心理的ストレスによって引き起こされると考えられていた「不登校」や「引きこもり」、または養育者による虐待を受けた児童に対して行われてきた臨床心理学的支援に新たな視点が盛り込まれようとしています。その背景に、「不登校」児および被虐待児の半数以上が何らかの「発達障害」の診断が下される報告が相次いだからです。つまり、先天的な脳機能障害が前提に存在(一次障害)するにも関わらず、それらに対する配慮なしに、通り一遍当の「しつけ/教育」が押しつけられた結果として、多くの不適応行動(二次障害)が形成されてしまうのです。 特に、アスペルガー症候群・高機能自閉症やLD、ADHD等の軽度発達障害は、その障害が周囲にわかりにくいため、より二次障害が形成されやすくなります。それ故、学校教育臨床や児童福祉において、その病理の理解やアセスメント法および予防・対処法の習得は必須となります。 そこで本学では、将来、児童臨床を志す学生を対象に、「発達臨床心理学・臨床心理学実習」等を通じて、その学習をサポートしています。特に、附属の外来相談部門である「心理・教育相談センター」でのケースを実際に担当することで、実践的な技術の習得を目指します。 現在、「高機能自閉症・アスペルガー障害」の当事者の会を立ち上げ、発達障害への生物学的・行動療法的・精神分析的アプローチ、つまり“マルチ・ディシプリナリーな臨床心理学的支援”を展開中です。その一環として夏期休業期間に、「発達障害児のための「イルカ介在療法」」も行っています。

学位 文学修士
最終学歴 関西学院大学文学研究科 博士課程後期課程(1993年修了)
教育・研究実績 (著書)
・『子育て読本「ゆったり子育て」』(平成7年1月)奈良県・奈良県中央児童相談所 (「あそび」の章を担当;pp15-16)
・現代社会福祉用語の基礎知識(平成13年4月)学文社
・福祉カウンセリング(平成13年10月)久美株式会社
・障害者ソーシャルワーク(平成14年4月)久美株式会社
・医療福祉相談ガイド(平成15年3月)中央法規出版
・障害臨床学(平成15年4月)ナカニシヤ出版
・福祉のための心理学(平成15年4月)保育出版社
・イルカ・セラピー入門-自閉症児のためのイルカ介在療法(平成15年8月)ブレーン出版
・発達臨床心理学ハンドブック(平成17年11月)ナカニシヤ出版
・日本版WAIS-III 成人知能検査(平成18年8月)日本文化科学社
・「福祉現場における臨床心理学の展開-医学モデルとライフモデルの統合をめざして」(平成18年12月)久美出版
・「発達が気になる子どものためのQ&A 療育支援パンフレット~共に支え、共に育つ~」監修(平成20年10月)奈良県福祉部障害福祉課 療育支援パンフレット作成検討会議
・「音楽療法士のための心理学」(平成20年11月)朱鷺書房
・幼児療育手法ガイドブック「もぁりんく」監修(平成21年3月)平成20年度発達障害者支援体制整備事業
・発達障がいサポートブック「リンクぷらす」(平成23年4月)(監修担当)奈良県自立支援協議会療育教育部会 発達障がいサポートブックワーキンググループ
・「第5期生駒市ハートフルプラン:各論3障がい者福祉計画」(平成24年3月)奈良県生駒市福祉健康部第5期生駒市ハートフルプラン(看守担当)pp143-180
・CAARS 日本語版マニュアル(平成24年6月)金子書房
・「虐待を受けた障がい児への支援の手引き」・「別冊 新任職員さんのための手順書-虐待を受けた障がい児への支援の手引とともに-」監修(平成25年3月)大阪府被虐待障がい児緊急保護体制整備事業(被虐待児への臨床心理アセスメントおよびそれに基づく心理・行動特性理解とそれへの臨床心理学的支援を担当)
・「教職員のための学生対応ガイドQ&A 改訂版」監修(平成26年3月)関西福祉科学大学・関西女子短期大学 学生相談室(「第4章 発達障害が疑われる学生への支援」pp23-31の監修を担当)

(学術論文)
・「親の養育態度と子供の発達(I)」-その構造と病理性について-(平成4年6月)心身医学,第32巻第5号pp375-381.
・「親の養育態度と子供の発達(II)」-HRSHおよびMSによる因子分析的研究(平成4年8月)心身医学,第32巻第6号,pp463-470.
・「脳血管障害者の障害受容について」~障害受容尺度の試作及びその臨床的検討~(平成8年5月)作業療法第15巻特別2号(第30回日本作業療法学会誌)(P253)
・The Progressive Variation of Nurses' Professional Identity and Nurse-Patient Relationships Differences between Students and Graduates.(平成8年9月)3RD INTERNATIONAL CONFERENCE OF HEALTH BEHAVIORAL SCIENCE. pp173-176
・看護婦の職業選択の理由とIdentityの関連について(平成9年2月)大阪教育大学紀要第IV部門教育科学第45巻 第2号pp327-340.
・「母親逆転移」現象と職業的アイデンティティの関連性に関する研究(平成10年6月)日本保健医療行動科学会年報Vol.13 pp139-156
・高機能自閉症の発達的変遷とその特徴に関する臨床心理学的考察-ある自閉傾向児の残された課題-(平成11年3月)関西福祉科学大学紀要第2号pp29-38
・脳血管障害患者をもつ家族の障害受容—障害受容に影響を与える要因の検討(平成11年6月)日本保健医療行動科学会年報Vol.14 PP129-149
・「母親逆転移」現象とバーンアウトの関連性に関する研究(平成12年6月.)日本保健医療行動科学会年報Vol.15 PP286-296
・「脳血管障害患者の障害受容について~障害受容因子の得点と上肢機能、ADL自立との関連~」(平成15年5月)作業療法 第22巻特別号pp225
・「自閉症に対する心理療法の功罪について」~「受容と共感」を巡って~(平成15年7月)新アスペハート2003 第4号pp11-16
・「櫻井心理・発達相談室における臨床活動」(平成15年6月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要創刊号(pp40-45)
・「高機能自閉症・アスペルガー症候群に対するグループ支援活動の臨床心理学的意義」~マルチ・ディシプリナリーなグループ支援活動「サンデ・アルデ」を通じて~(平成16年6月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第2号(pp14-37)
・高機能自閉症・アスペルガー症候群症例のアイデンティティ形成に対する臨床心理学的支援について~当事者の体験的手記による検証;「高機能自閉症を丸ごと受け入れ、一人の人間として生きる」(平成17年9月)臨床精神医学Vol.34 No.9(pp1315-1329)
・イルカ介在療法が自閉症臨床にもたらす臨床心理学的意義に関する実証的研究(平成17年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第3号(pp34-43)
・「自閉症療育における"こだわり"への介入に関する臨床的意義について~余暇活動支援を取り入れたプログラム実践~」(平成19年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第5号(pp55-75)
・「奈良県における高機能自閉症・アスペルガー症候群に対する就労支援の現状と課題」(平成20年9月)奈良県高機能自閉症児・者の会アスカ「アスカ通信」第6号巻頭言 pp1-2.
・「臨床心理士である私と"自閉症"~アスペハート第20号巻頭言にかえて」(平成20年12月)アスペハートVol.20.pp4-5.
・「心の理論」と集団適応(平成21年1月)関西女子短期大学附属幼稚園めばえキラ☆キラ No.4 pp7.
・「イルカ介在療法」~自閉症臨床への貢献(平成21年3月)第6回関西福祉科学大学公開講座講演集pp9-10.
・『高機能自閉症・アスペルガー症候群に対するグループ支援活動におけるこだわり・自閉的ファンタジーを尊重し取り入れたプログラム開発に関する臨床心理学的研究』(平成23年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第9号(pp1-21)
・「臨床心理学科における地域貢献と臨床教育」(平成23年11月)関西福祉科学大学教育後援会広報誌「感恩のこころ」第7号(pp-7)
・「生物学と臨床心理学の統合を目指して」(平成24年6月)こども心身医療研究所 設立30周年記念誌(pp34-35)
・『自閉性障害における身体性と言語発達に関する一考察~ある自閉症児の遊戯療法過程と発達検査の結果より~』(平成24年11月)関西福祉科学大学紀要第16号(pp117-123)
・『被災地発達障害児者支援における臨床心理アセスメントの果たす役割に関する一考察~特に広汎性発達障害の認知・障害特性の観点から~』(平成24年12月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第10号(pp14-26)
・『実習指導内容評価スケールの検討』(平成25年3月)リハビリテーション教育研究 第18号 p153-p154
・『広汎性発達障害の理解に向けて』(平成25年12月)大阪大谷大学 学生相談室開設30周年記念誌(pp5-42)
・『作業療法学生のOSCE の成績とコミュニケーション・スキルの関連について』(平成26年3月)平成25年度兵庫県作業療法士会機関誌 第3巻 1号(pp10-18)
・『実習指導内容評価スケールの検討(2報)—指導者による自己評価との比較—』(平成26年3月)リハビリテーション教育研究 第19号 p30-p31
・『実習指導内容評価スケールの検討』(平成27年3月)リハビリテーション教育研究 第20号 p324-p329

(その他:学会発表)
・「自閉性障害児における身体性と言語発達に関する一考察~ある自閉性障害児の遊戯療法過程と発達検査の結果より~」(平成8年8月)日本心理臨床学会第15回大会発表論文集(P262-263)
・「看護婦-患者関係尺度(NPRS)の文章完成法(SCT)による検証」(平成8年11月)日本教育心理学会第38回総会発表論文集(P280)
・アスペルガー症候群症例の遊戯療法によるロールシャッハ上の変化(平成10年6月)日本教育心理学会第40回総会発表論文集(P365)
・高機能水準自閉症に対する遊戯療法の可能性と限界~あるアスペルガー症候群の遊戯療法過程と心理検査の結果より~(平成10年8月)日本心理臨床学会第17回大会発表論文集(pp114-115)
・「広汎性発達障害に対するアセスメントをめぐって」~各臨床領域での諸検査は自閉症の何を捉え、どう役立てているのか?(平成11年8月)日本心理臨床学会第18回大会発表論文集(自主シンポジウム企画;pp103)
・「広汎性発達障害に対するアセスメントをめぐって-II-」~各臨床領域での諸検査は自閉症の何を捉え、どう役立てているのか?(平成12年9月)日本心理臨床学会第19回大会発表論文集(自主シンポジウム企画;pp294)
・「広汎性発達障害に対するアセスメントをめぐって-III-(高機能・アスペルガー編)」~各臨床領域での諸検査は自閉症の何を捉え、どう役立てているのか?(平成13年9月)日本心理臨床学会第20回大会発表論文集(自主シンポジウム企画;pp106)
・「広汎性発達障害に対するアセスメントをめぐって-IV-(最終回~各臨床領域での諸検査は自閉症の行動障害をどう捉えているのか?(平成14年9月)日本心理臨床学会第21回大会発表論文集(自主シンポジウム企画;pp426)
・「脳血管障害患者の障害受容について~障害受容因子の得点と上肢機能、ADL自立との関連~」(平成15年5月.)作業療法 第22巻特別号pp225
・『実習指導内容評価スケールの検討』(平成24年8月)日本リハビリテーション学校協会 第25回教育研究大会
・『広汎性発達障害児のフラストレーション場面におけるアサーションに関する一考察—グループ支援活動における臨床的介入法の模索—』(平成24年9月)日本心理学会第76回大会(発表論文集pp366.)
・『高機能広汎性発達障害児童に対するグループ支援活動における「こだわり」を尊重し取り入れたプログラム開発に関する臨床心理学的研究-自己理解・他者理解がそのアイデンティティ形成に与える影響をめぐって-』(平成24年9月)日本心理臨床学会第31回大会発表論文集(pp216)
・『臨床実習における作業療法学生のコミュニケーション・スキルと実習成績との関連について』(平成25年6月)第47回 日本作業療法学会(大阪)
・『実習指導内容評価スケールの検討(2報)—指導者による自己評価との比較—』(平成25年8月)日本リハビリテーション学校協会 第26回教育研究大会(大阪)
・『作業療法学生のOSCEの成績とコミュニケーション能力の関連について』(平成25年8月)日本リハビリテーション学校協会 第26回教育研究大会(大阪)
・『コミュニケーション・スキル尺度ENDCOREsの紹介』(平成25年9月)第33回近畿作業療法学会(兵庫)
・Correlation between students’ Resilience and communication skills in occupational therapy practice.(平成26年6月)WFOT(World Federation of Occupational Therapists;第16回世界作業療法士連盟大会,)(横浜)

(その他:論文コメント)
・心理・教育相談センター実習における実習生のCo-therapistとしての役割~「栗田論文」に対するコメント~(平成17年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第3号(pp116-118)
・「遊戯療法における構造性の意義~自閉症に対する遊戯療法の可能性;増田論文に対するコメントにかえて~」(平成18年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第4号(pp87-90)
・自閉症療育における「構造化」が療育者-自閉症児関係へ与える影響について~藤村論文へのコメント~(平成19年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第5号(pp145-148)
・高機能広汎性発達障害 男児のプレイセラピー ~藪田論文へのコメント~(平成20年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第6号.pp131-132.
・広汎性発達障害児支援における遊戯療法に課せられた臨床的責務~森論文に対するコメントにかえて~(平成21年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第7号.pp170-172.
・自閉症療育におけるアセスメントとそのプログラムについて~小島論文に対するコメント~(平成22年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第8号.pp64-66.
・臨床心理面接における「心遣い」と共感不全~小福川論に対するコメントにかえて~(平成23年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第9号 pp77-79
・『軽度発達障害児に対する遊戯療法と臨床心理アセスメント~石田論文に対するコメントにかえて~』(平成24年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第10号.Pp74-76.
・『臨床心理面接における「構成要素」に関する一考察~尾濱論文に対するコメントにかえて~』(平成25年10月)関西福祉科学大学心理・教育相談センター紀要第11号.Pp47-49.

(その他:報告書)
・「現場実習」教育の現状と課題(平成13年3月~平成16年3月)関西福祉科学大学現場実習相談室 第2号・3号・4号・5号
・「思春期における心の視点」~子育てと青少年問題~(平成14年2月)吉野西地区教育管理職研修会研修要項pp3-14
・「高機能自閉症&アスペルガー症候群ネットワーク会議(関西)報告」(平成17年3月)自閉症スペクトラムへのマルチディシプリナリーな支援事業平成16年(社団法人日本自閉症協会)報告集(pp63-65)
・「平成16年年度奈良県高機能自閉症児・者の会アスカ活動報告」(平成17年3月)自閉症スペクトラムへのマルチディシプリナリーな支援事業平成16年(社団法人日本自閉症協会)報告集(pp29-36)
・強度行動障害への多角的アプローチ~平成15・16年度強度行動障害支援検討会 総括報告~(平成18年3月)強度行動障害支援検討会(平成15年度~16年度)実施報告書 大阪府立砂川厚生福祉センター(pp23-41)
・「発達障害者の地域支援を効果的に行うための調査研究」(平成21年3月)平成20年度障害者保健福祉推進事業 障害者自立支援調査研究プロジェクト pp109.
・「成人期の高機能広汎性発達障害者のサポートツール開発事業」(独立行政法人福祉医療機構:高齢者・障害者福祉基金助成)ファシリテーター(平成22年3月)「成人期の高機能広汎性発達障害者のサポートツール開発事業」(独立行政法人福祉医療機構:高齢者・障害者福祉基金助成)特定非営利活動法人アスペ・エルデの会 報告書pp23-25.
・「定型発達児・者を対象とした適応行動尺度の標準化」(平成22年5月)平成21年度厚生労働科学研究費助成金(こころの健康科学研究事業)「発達障害者の適応評価尺度の開発に関する研究」分担報告書pp30-89.
・「厚生労働科学費補助金 障害者対策総合研究事業(精神障害分野)発達障害の適用評価尺度の開発に関する研究:Vineland適応評価尺度日本版の標準化」(平成23年5月)平成22年度厚生労働科学研究費助成金(精神障害分野)「発達障害者のへ適応評価尺度の開発に関する研究」分担報告書pp13-78.
・「厚生労働科学費補助金 障害者対策総合研究事業(精神障害分野)発達障害の適応評価尺度の開発に関する研究:Vineland適応評価尺度日本版の標準化と信頼性・妥当性の検証」(平成24年5月)厚生労働科学研究費助成金(精神障害分野)「発達障害者の適応評価尺度の開発に関する研究」平成22年度~平成23年度総合報告書pp54-177.

教育上の能力に関する事項

教育方法の実践例
・高機能自閉症・アスペルガー症候群児童へのグループ支援;「わんぱくキッズ・サンデアルデ」における臨床実習教育(発達臨床心理学、研究演習I・II 、心理臨床学研演I(院)、障害児(者)心理学特論(院)、心理臨床学特論I(院)履修者に対する実践的教育)
・臨床心理アセスメントIおよび研究演習I・II 、心理臨床学研演I(院)、心理臨床学特論I(院)履修者に対する実践的教育
・知的障害を伴う自閉症児への余暇活動支援;「サクラ・クラブ」における臨床実習教育(障害児(者)心理学特論および研究演習I・II 、心理臨床学研演I(院)履修者に対する実践的教育)
・高機能自閉症・アスペルガー症候群高校生・大学生へのグループ支援活動「アスカ・コミュニケーションズ」における臨床実習教育実績(発達臨床心理学、研究演習I・II 、心理臨床学研演I(院)、障害児(者)心理学特論(院)、心理臨床学特論I(院)履修者に対する実践的教育)
・イルカ介在療法体験ボランティア教育
・奈良県高機能自閉症児者の会アスカ主催デイキャンプへのボランティア教育
・本学附属幼稚園の園児を対象とした「発達チェック」実習(臨床心理査定演習I履修者に対する新版K式発達検査2001・WISC-III実習)
・研究科におけるFD活動「臨床心理査定演習I」~発達臨床におけるアセスメント技法の教授過程から見えてくるもの~
・研究科におけるFD活動「大学院における教育・研究環境に関するアンケート」の実施および報告
作成した教科書、教材
・「障害者ソーシャルワーク」(久美出版)「障害者ソーシャルワーク」用テキスト
・「障害臨床学」(ナカニシヤ出版)「障害臨床学」用テキスト
・「発達臨床心理学ハンドブック」(ナカニシヤ出版)
「発達臨床心理学」用テキスト
・「福祉現場における臨床心理学の展開-医学モデルとライフモデルの統合をめざして」(久美出版)「研究演習I・II、心理臨床学研演I(院)、臨床心理査定演習I」用テキスト
・「音楽療法士のための心理学」(朱鷺書房)音楽療法士を目指す支援者のためのテキスト
実務の経験を有する
者についての特記事項
・関西福祉科学大学 公開講座 「癒しの科学」講師
・大阪府砂川厚生福祉センター「強度行動支援検討会主催シンポジウム」“強度行動障害支援の在り方についての提案~支援の質を向上させるために私たちは何をすべきか~”座長(基調報告及びコーディネーター)
・第3回 関西福祉科学大学 公開講座 座長
・奈良県高機能自閉症児者の会アスカ主催講演会&シンポジウム
シンポジスト
・奈良県立二階堂養護学校校内研修会 講師
・大阪府障害児教育研究会研修会 講師
・兵庫県川西市社会福祉協議会 公開講座 講師
・関西福祉科学大学オープン講座「教職員研修会」講師
・大阪府阪南市立東鳥取小・中学校 合同特別支援教育研修会 講師
・日本ドルフィンセラピー協会主催
平成20年度 専門家育成講座セミナー 講師
・平成20年度大阪府特別支援教育中河内ブロック教職員研修会 講師
・大阪府障害者福祉事業団(大阪府立金剛コロニー)研修会・講師
・第3回柏原市小・中合同会議⑤特別支援に関する研修会・講師
・平成21・22年度関西福祉科学大学「教員免許状更新講習」講師
・平成21年度 大阪府立高等学校公開教職員研修会 講師
・平成21年度 柏原市教育委員会主催 教職員研修会 講師
・平成22年度大阪市立特別支援学校教育研究会知的障害部会研修会 講師
・東日本大震災にかかるJDD(日本発達障害ネットワーク)による被災地支援・福島県の委託事業に関する専門家派遣
・平成23年度関西福祉科学大学「教員免許状更新講習」講師
・平成23年度大阪市立特別支援学校教育研究会知的障害部会研修会 講師
・第二回『関西福祉科学大学 櫻井・発達臨床研究回』主催
・大阪府藤井寺市立第三中学校教職員研修会 講師
・平成23年度関西福祉科学大学オープン講座「教職員研修会」講師
・大阪府東大阪市教育センター事例検討会 スーパーバイザー
・大阪市立新北島小学校教職員研修会 講師
・関西福祉科学大学学生相談室委員会主催講演会 講師
・平成24年度「養護教諭免許法認定講習」講座(教育心理学)講師
・平成24年度関西福祉科学大学「教員免許状更新講習」講師
・平成24年度関西福祉科学大学オープン講座「教職員研修会」講師
・大阪府立金剛コロニーしいのき寮 寮内児童を対象とした心理士支援について~支援マニュアルのための研修会 講師
・平成24年度加古川市立陵南公民館 自閉症療育講座プログラム 講師
・平成24年度 奈良県発達障害支援センターでぃあ~ 発達障害者支援機関連絡会議 講師
・大阪大谷大学 学生相談室開設30周年記念講演会 講師
・大阪歯科大学 学生部主催 FDセミナー 『広汎性発達障害の理解に向けて~PDDである自分を肯定的に受け止められるには』 講師
・平成26年度社会福祉振興助成事業『子育てにおける保護者支援と支援者研修事業』(発達障害児をもつ保護者のためのペアレント・プログラム普及啓発活動)講師
・平成26年度姫路獨協大学全学FD委員会共催 姫路獨協大学活性化基金講演会 講師
・心理教育相談センター主催セミナー2014『発達臨床心理アセスメントの実際~WISC-Ⅳ移行に際しての留意点~CBCL・PARS等とWISCに現れるASD特徴との関連性とその臨床的適用の観点から』企画・運営・講師
その他 -

職務上の実績に関する事項

資格、免許
・「臨床心理士」(財団法人日本臨床心理士資格認定協会)
・「関西福祉科学大学大学院 社会福祉学研究科修士課程(心理臨床学専攻)M○合教授」
特許等 -
実務の経験を有する者についての特記事項
・大阪府立砂川厚生福祉センター 強度行動障害支援検討会 座長
・社団法人 日本自閉症協会 高機能自閉症活動支援事業委員会
・大阪府立砂川厚生福祉センター 第三者委員
・児童養護施設「飛鳥学院」処遇スーパーバイザー
・大阪府門真市くすのき・さつき園 事例検討会 スーパーバイザー
・平成22年度奈良県児童福祉施設連盟 発達障害児支援スキルアップ研修会 講師
・「平成21・22年度 厚生労働科学研究 発達障害者の適応評価尺度の開発に関する研究」(Vineland Adaptive Behavior Scales(第2版)日本版の作成と標準化)における研究協力者(こころの健康科学研究事業平成21年度 総括・分担研究報告書pp31.)
・奈良県高機能自閉症児・者の会「アスカ」スーパーバイザー
・第5期生駒市ハートフルプラン委員会 委員・グループ長
・奈良県発達障害者支援体制整備検討委員会 委員
・門真市立児童発達支援センター整備検討委員会 委員長
・大阪府社会福祉審議会児童福祉専門分科会 被措置児童等援助専門部会 委員
その他 -

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