動機について

一目で見ても障がいがあるかどうかわからない子の障がいを早期発見し、少しでも早く支援できる保育士になるため。保育のノウハウだけでなく、そういった障がいに対する知識や支援の方法を、深く身につけられると思ったから。

学校について

現在どんなことを学んでいますか？

絵本の読み方や部屋の構造、声かけや障がいの事についてなど、保育士としてあるべき姿を様々な視点から教えてもらい、保育観を学んでいる。

印象的な授業

生涯発達心理学Ⅰ、乳幼児期に関する発達段階を学び、それに適切な声かけや関わり方を学べるのが面白い。
子どもが必要としている支援を感じ取る、読み取るのが難しい。

授業や学校生活を通じて得られたこと

授業では、保育をするにあたって意識するべき点が多様にあることを発見することができ、改めて、保育者という仕事の重大さを感じることができた。学校生活では様々な人と関わるので、色々な価値観が生まれる。

学科・専攻について

本学の学部・学科・専攻の特徴はどんなところだと思いますか？

個性的な先生や学生が多い、生涯に関することをより深く学ぶ事ができる。

あなたが感じている、この学校（学科・専攻）の一番の魅力は何ですか？

様々な視点から保育観を学び、保育者とはどういうものなのか、自分が仕事に就いた時、どのような保育者になりたいのかをしっかり学ぶ事ができる。

卒業後の目標・夢、そのための取り組み