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都村 尚子

臨床福祉学専攻博士前期課程

教授 都村 尚子 つむら なおこ
専門分野

対人コミュニケーション、高齢者福祉

・利用者、家族、専門職間におけるコミュニケーションのあり方を追求し、利用者中心の支援をいかに可能にしていくかを研究しています。
・主として激増する認知症高齢者への支援について研究し、高齢者虐待防止、高齢者の人権、援助する側の支援のあるべき姿を追究しています。
担当科目 福祉コミュニケーション特論、スーパービジョン、臨床福祉学調査研究法特論Ⅰ、臨床福祉学研究演習Ⅰ、臨床福祉学研究演習Ⅱ、臨床福祉学実習

MESSAGE

特別養護老人ホームの職員から、介護福祉士養成校の教員を経て、現在に至ります。広い意味での「ケア」の追求が一番の課題であると考えています。学生のみなさんもボランティアなどの経験をぜひとも重ねていただいて、「ひとをケアする」こと、「ひとを支援する」ことを行動と勉学を通して追及してほしいと思います。

学位 臨床教育学博士
最終学歴 武庫川女子大学 臨床教育学研究科 後期博士課程(2002年修了)
教育・研究実績 ・訪問介護員養成研修ハンドブック(ミネルヴァ書房、2000年)
・社会福祉援助技術論(保育出版社、2004年)
・人権学習~人権教育指導者用手引(和歌山県、2004年)
・高齢者の人権(和歌山県、2005年)
・ケアワーカーが語るバリデーション(筒井書房、2005年)
・ソーシャルワークスキル((株)みらい、2008年)
・バリデーション~認知症高齢者へのコミュニケーション((財)介護労働安定センター、2008年)
・権利擁護と成年後見制度((株)みらい、2009年)
・福祉コミュニケーション論(中央法規出版、2011年)
・「在宅介護者へのストレスリダクションプログラムの開発」(武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科修士論文、1999年)
・「児童虐待の取り組みに関する大阪市とサンフランシスコの比較検討」(武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科研究誌、2000年)
・「認知症高齢者の家族介護者のストレスリダクションプラグラムの開発」(日本認知症ケア学会、2004年)
・「社会福祉基礎構造改革に伴う介護保険制度の行方」(武庫川女子大学大学院臨床教育学研究科研究誌、2005年)
・認知症のバリデーション療法(日本プライマリーケア学会、2006年)
・「施設ケアプランと記録の教室(都村尚子のバリデーション実践講座)」(日総研出版、2007年~2011年、継続中)
・「バリデーションへの誘い」(全国コミュニティライフサポートセンター、2014年)

教育上の能力に関する事項

教育方法の実践例
・和歌山県の委託による、人権学習のテキストおよび、ビデオ教材の作成
作成した教科書、教材
・社会福祉援助技術入門(新元社、2007年)
・福祉コミュニケーション論(中央法規出版、2011年)
・高齢者福祉論(ミネルヴァ書房、1999年)
・社会福祉概論(勁草書房、2006年)
実務の経験を有する者についての特記事項
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その他 -

職務上の実績に関する事項

資格、免許 保育士、認定バリデーション・ティーチャー
特許等
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実務の経験を有する者についての特記事項
・大阪府自殺対策事業プロポーザル委員
・芦屋市社会福祉審議会委員
・神戸いのちの電話訓練委員
・関西バリデーション研究会代表世話人
・「高齢者の尊厳あるまちづくり」(厚労省モデル事業)コーディネーター(2004年~2005年)
・「認知症高齢者ケアにおけるバリデーション療法の効果に関する実践的研究」(三井住友海上福祉財団助成、2007年)
その他 -

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