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小口 将典

臨床福祉学専攻博士前期課程

准教授 小口 将典 おぐち まさのり
専門分野

社会福祉方法論、ファミリーソーシャルワーク、保育ソーシャルワーク

・社会福祉援助実践においては、「家族」の問題に必ず出会います。その家族の生活をどのようにして理解し、潜在している力を引き出していくのかを考えています。
・ソーシャルワーカーは臨床家であると考えています。ソーシャルワークにおける臨床はどう実践すべきかを、近年では特に保育の問題と関わらせながら研究しています。
担当科目 ファミリーソーシャルワーク特論

MESSAGE

大学で過ごす4年間は、長い人生のなかでとても重要な意味を持つでしょう。それは、一応は「大人」として扱われながらも大学生活は他の社会と比べようもないほど自由だからです。この特権を最大限に活用して、よく学び、よく考え、よく遊んでください。そのようにして得たしっかりとした学問と技術、交遊のなかで育まれた友情は一生あなたを支える基盤となるはずです。そんな学生生活を過ごせる関西福祉科学大学で福祉を語りましょう。

学位 博士(臨床福祉学)
最終学歴 関西福祉科学大学大学院 社会福祉学研究科 臨床福祉学専攻博士後期課程(2019年修了)
教育・研究実績 【著書】
・「プロとしての保育者論」(共著)保育出版社 2011
・「演習・保育と相談援助」(共著)みらい 2011
・「保育相談支援」(共著)一藝社 2012
・「考え、実践する保育相談支援」(共著)保育出版社 2012
・「保育実習」(共著)一藝社 2012
・「保育のための相談援助・支援—その方法と実際—」(共著)同文書院、2013
・「地域福祉の理論と方法」(共著)学文社 2013
・「保育に役立つ相談援助・相談支援」(共著)晃洋書房 2013
・「豊かな老後生活を目指した高齢者介護支援」(共著)関西学院大学出版会 2013
・「知識を活かし実力をつける子ども家庭福祉」(共著)保育出版 2013
・「社会福祉の理論と実践課題」(共著)大学図書出版 2014
・「現代ソーシャルワーク論」(共著)晃洋書房 2014
・「相談援助実習ハンドブック」(共著)ミネルヴァ書房 2014
・「福祉と教育の接点」(共著)晃洋書房 2014
・『保育士資格取得のための特別研修指導書「相談支援」』全国保育士養成協議会 2014
・「保育ソーシャルワークの世界」(共著)晃洋書房 2014
・『保育士資格取得特例教科目テキスト「相談支援」』(共著)みらい 2014
・「児童家庭福祉」(共著)ミネルヴァ書房 2015
・「保育の質を高める相談援助・相談支援」(共著)晃洋書房 2015
・「臨床ソーシャルワーク-いのちと歩む高度専門職へのみちすじ- 窪田暁子援助論の継承と発展の種を蒔く」(編著者)大学図書出版 2015
・「わたしたちの暮らしとソーシャルワークⅠ-相談援助の基盤と専門職-」(共著)保育出版2015
・「演習・保育と保護者への支援-保育相談支援-」(共著)みらい2015
・「わたしたちの暮らしとソーシャルワークⅡ-相談援助の理論と方法-」(共著)保育出版2016
・「社会福祉士養成標準テキスト」(共著)日総研2016
・「演習・保育と障害のある子ども」(共著)みらい 2017
・「はじめての子ども家庭福祉」(共著)ミネルヴァ書房 2017
・「ソーシャル・キャピタルを活かした社会的孤立への支援」(共著)ミネルヴァ書房 2017
・「児童家庭福祉論[第2版]」(共著)ミネルヴァ書房 2017
・「保育実践を深める相談援助・相談支援」(共著)晃洋書房 2017
・「保育ソーシャルワーカーのおしごとガイドブック」(編著者)風鳴舎2017
・「子どもの豊かな育ちを支えるソーシャル・キャピタル」(共著)ミネルヴァ書房2018
・「保育相談支援 第2版」(共著)一藝社2018
・「教育と福祉の基本問題—人間と社会の明日を展望する—(共著)晃洋書房2018
・「保育ソーシャルワークの内容と方法」(共編著)晃洋書房2018
・「改訂版 保育ソーシャルワークの世界-理論と実践-」(共著)晃洋書房2018
・「保育ソーシャルワーク」(共著)ミネルヴァ書房2018
・「最新保育士養成講座 社会福祉」(共著)全国社会福祉協議会2019
・「保育者の協働性を高める子ども家庭支援・子育て支援」(共著)晃洋書房2019
・「演習・保育と子育て支援」(共著)みらい2019
・「子どもと家庭を支える保育-ソーシャルワークの視点から-」(共編著)ミネルヴァ書房2019
・「社会福祉士養成基本テキスト第1巻 クライエント理解と援助技術」(共著)日総研 2020
・「ソーシャルワークのための『教育学』」(共著)あいり出版 2020

【問題集・辞書】
・「社会福祉士基礎から覚える完全マスター 一問一答 問題集&要点のまとめ」ミネルヴァ書房 2018(監修)
・「社会福祉士国家試験過去問解説集2021」(共著)中央法規出版
・「保育福祉小六法2019年版」みらい 2020(編集委員)
・「福祉小六法2019年版」みらい 2020(編集委員)

【論文】
・「3-4歳児の食事をめぐる母親の悩み-子育て支援への一つの手がかりとして」(単著)人間福祉学会誌第7巻第1号 2008
・「食事場面を視点にした子育て支援の可能性」(単著)「子どもと福祉を考える」子ども福祉研究会 2009
・「社会福祉現場実習指導におけるスーパービジョン」(単著)「子どもと福祉を考える」子ども福祉研究会 2009
・「保育所における食育-家庭への支援を見通した実践に向けて-」(単著)医療福祉研究第5号 2009
・「子育て家庭を支える保育所給食の役割-家庭生活の理解と支援に向けての考察」(単著)医療福祉研究第6号 2010
・「Learningを用いた学習方法」(共著)医療福祉研究第6号 2010
・「ソーシャルワーク実践における家族への臨床的面接-生活課題への対処行動に着目して-」(単著)愛知淑徳大学論集福祉貢献学部篇第1号 2011
・「保育所給食の福祉的意義とその役割—名古屋市圏の夕食提供の実施から—」(単著)人間福祉学会誌、第12巻第1号、2012
・「タイムライン調査を中心とした保育所保育士のソーシャルワーク業務分析」(共著)保育士養成研究第30号、2013
・「保育実習及び保育実習指導の現状と課題」(共著)保育士養成研究第30号、2013
・「保育実習指導の事前学習の現状についての一考察」(共著)関西福祉科学大学紀要第18号、2015
・「保育士養成における体験学習の実施状況及び教育効果に関する検討」(共著)関西福祉科学大学紀要第18号、2015
・「セルフ・ネグレクトにおける援助「拒否」への介入と援助展開-ごみ屋敷問題の解決に向けた手がかりとして-』(単著)大阪社会福祉士、2015
・「多重問題ケースにおける家族の構造的理解とアプローチ-保育ソーシャルワークの試論として-」(単著)保育ソーシャルワーク学研究第1号(創刊号)2015
・「社会福祉士養成教育における実習科目と演習科目との連動を重視したコンピテンシー・モデル(福科大版)の検討」(共著)関西福祉科学大学紀要第19号、2016
・「コンピテンシーにみる社会福祉士養成課程実習生の学修の現状と今後の展望-コンピテンシーシートを用いた実習生による自己評価の結果をふまえて-」(共著)関西福祉科学大学紀要第19号、2016
・「相談援助実習評価の現状にみる効果的な実習教育に向けた課題-実習生と実習指導者との評価の相違点を中心に-」(共著)総合福祉科学研究9、2018
・「保育ソーシャルワークの展開過程」(単著)保育ソーシャルワーク学研究叢書第2巻、2018
・「2年間にわたる実習生のコンピテンシー自己評価を踏まえた社会福祉士養成教育における課題 - 相談援助実習指導・相談援助演習・相談援助実習との関連に着目して-」(共著)関西福祉科学大学紀要第22号、2018
その他

【その他】
・大同生命地域保健福祉助成『過疎地域におけるエリア特性を活かした住民協働のコミュニティサロン運営に向けた研究』「ランチクラブ調査報告書」(共著)
・月刊福祉8月号「研究室訪問」全国社会福祉協議会、2015
・ウェルおおさかvol.101「こども食堂を通してみえる食と食卓の重要性」大阪市社会福祉研修・情報センター、2016

教育上の能力に関する事項

教育方法の実践例 「社会福祉現場実習における個別指導の小集団化の実践」として学生が「どのような実習計画書をまとめるのか」ではなく、「学生がいかに学ぶか」に意識をむけ実習の事前学習の充実を考えている。学生が自ら気づき主体的に取り組めるよう、個別指導を小集団のなかで行い実習計画の作成にあたっては同一分野でグループを作りその中で計画書を読みあい相互学習を行っている。その結果、視野の広がり、課題の明確化、クラスの共同・協同性、情報の共有、不安の解消、意欲の向上につながった。
作成した教科書、教材
・「プロとしての保育者論」(共著)保育出版社 2011(再掲)
・「演習・保育と相談援助」(共著)みらい 2011(再掲)
・「保育相談支援」(共著)一藝社 2012(再掲)
・「考え・実践する保育相談支援」(共著)保育出版 2012(再掲)
・「保育実習」(共著)一藝社 2012(再掲)
・「保育のための相談援助・支援—その方法と実際—」(共著)同文書院 2013(再掲)
・「地域福祉の理論と方法」(共著)学文社 2013(再掲)
・「保育に役立つ相談援助・相談支援」(共著)晃洋書房 2013(再掲)
・「知識を活かし実力をつける子ども家庭福祉」(共著)保育出版 2013(再掲)
・「現代ソーシャルワーク論」(共著)晃洋書房 2014(再掲)
・「相談援助実習ハンドブック」(共著)ミネルヴァ書房 2014(再掲)
・『保育士資格取得特例教科目テキスト「相談支援」』(共著)みらい 2014(再掲)
・「児童家庭福祉」(共著)ミネルヴァ書房 2015(再掲)
・「保育の質を高める相談援助・相談支援」(共著)晃洋書房 2015(再掲)
・「わたしたちの暮らしとソーシャルワークⅠ-相談援助の基盤と専門職-」(共著)保育出版2015(再掲)
・「演習・保育と保護者への支援-保育相談支援-」(共著)みらい2015(再掲)
・「わたしたちの暮らしとソーシャルワークⅡ-相談援助の理論と方法-」(共著)保育出版2016(再掲)
・「社会福祉士養成標準テキスト」(共著)日総研2016(再掲)
・「演習・保育と障害のある子ども」(共著)みらい 2017(再掲)
・「はじめての子ども家庭福祉」(共著)ミネルヴァ書房 2017(再掲)
・「児童家庭福祉論[第2版]」ミネルヴァ書房 2017(再掲)
・「保育実践を深める相談援助・相談支援」晃洋書房 2017(再掲)
・「保育ソーシャルワーク」(共著)ミネルヴァ書房2018(再掲)
・「最新保育士養成講座 社会福祉」(共著)全国社会福祉協議会2019(再掲)
・「保育者の協働性を高める子ども家庭支援・子育て支援」(共著)晃洋書房2019(再掲)
・「演習・保育と子育て支援」(共著)みらい2019(再掲)
・「子どもと家庭を支える保育-ソーシャルワークの視点から-」(共編著)ミネルヴァ書房2019(再掲)
・「社会福祉士養成基本テキスト第1巻 クライエント理解と援助技術」(共著)日総研 2020(再掲)
実務の経験を有する
者についての特記事項
・大阪府、京都府、兵庫県における介護職員初任者研修、同行援護従事者・行動援護従事者(知的・全身・精神)の講師
・犬山市社会福祉協議会「"援助拒否"への介入と"解決"への共同—「いたみ」への共感から生活回復の支援へ—」(ファシリテーター)
・大阪府コミュニティソーシャルワークスキルアップ研修(講師)「制度の狭間への支援-当事者、家族、支援者の声を通じて、CSWの果たすべき役割を考える-」
・大阪府サービス管理責任者研修「サービス提供のプロセスと管理」(全体講義講師)
・安城市社会福祉協議会 福祉講演会「地域からの声なきSOSに向き合う-在宅介護・ごみ屋敷問題から孤立をみつめて-」(講師)
・岐阜県児童館連絡協議会 児童厚生員等研修会「家庭支援で活かすソーシャルワークの技術」(講師)
・愛知県認知症ケア専門士会第4回総会「認知症による生きづらさへの共感」(基調講演)
・兵庫県相談支援ネットワーク(基礎研修)「明日から使える面接技法」(講師)
・大阪府鶴見区役所地域活動支援課主催「こども食堂を通じて考えるまちづくり」(講師)
・社会福祉法人 大阪府社会福祉協議会・一般財団法人 大阪府地域福祉推進財団主催「子どもの貧困と地域支援~子ども食堂・居場所づくりの実践から~」(講師)
・大阪府社会福祉協議会大阪福祉人材支援センター主催 さまざまな人権問題に関する研修会「大阪の子ども食堂の広がりと子どもの背景にみえるもの」(講師)
・平野区社会福祉協議会主催 子ども食堂を学ぶ会「こどもの「食」と「福祉」について-大阪の子ども食堂を知る-」(講師)
・兵庫県相談支援従事者現任研修「福祉の質を高めるスーパービジョンの展開」(講師)
・羽曳野市内事業所職員研修会 「障害のある人の権利擁護‐立ち止まって振り返る利用者支援‐」(講師)
・大阪府生活協同組合連合会 社会福祉問題研修会「こども食堂を通してみえる『食』と『食卓』の重要性」(講師)
・兵庫県相談支援従事者初任者研修・サービス管理責任者研修「障害者ケアマネジメント」(全体講義講師)「相談支援における基本姿勢」(助言者)
・石川県 子育て支援アドバイザー養成研修「利用者支援事業の概要と姿勢」(講師)
・大阪府相談支援者現任研修「障がい者福祉の動向」(講師)
・ベター介護ライフin鳥取「ごみ屋敷問題から孤立をみつめて」(講演)
・三重県紀北町介護支援専門員連絡会研修「家族が抱えている課題へのアプローチ-ケアマネジャーだからできること、やりづらいこと-」(講師)
・兵庫県東灘区自立支援協議会 研修「ライフステージの移行と切れ目のない支援に向けて」(講師)
・兵庫県保育士キャリアアップ研修「保護者支援・子育て支援」「マネジメント」(講師)
・大阪府保育士キャリアアップ研修「保護者支援・子育て支援」「マネジメント」(講師)
・三重県保育士等キャリアアップ研修「保護者支援・子育て支援」(講師)
・奈良県保育士等キャリアアップ研修「保護者支援・子育て支援」(講師)
・愛知県美浜町介護支援専門員連絡会研修「もういちど見直そう、あなたのインテーク」(講師)
・美濃加茂市社会福祉協議会「こども食堂ボランティア講座」(講師)
・兵庫県福祉事業団 高齢障害者ケアマネジメント研修「障害者支援施設における高齢化への対応と支援-ライフステージの転換期に求められるもの-」(講師)
・岐阜県児童館連絡協議会 児童厚生員等研修会「地域における子どもの居場所づくりの意義とその実践 」(講師)
・大阪府社会福祉協議会「障がい児者施設課程専門ゼミナール」(講師)
・大阪民間社会福祉事業振興基金「アウトリーチ型研修」(講師)
・尾張旭市地域包括支援センター研修「虐待をしない、させないケアマネジメント」(講師)
・京都市児童館・学童保育所職員研修会「児童館で活かすソーシャルワークのスキル-子どもの居場所づくりの意義と地域福祉実践-」(講師)
 
 
 
 
その他 -

職務上の実績に関する事項

資格、免許
・社会福祉士
・介護福祉士
・介護支援専門員
・高等学校1種免許(公民)
特許等 -
実務の経験を有する者についての特記事項
・社会福祉法人 可茂会 可茂学園(知的障害者更生施設)勤務 2002年4月~2008年3月
・三重県大紀町「地域保健福祉研究」主任研究者
・「保育士資格取得の特例研修に関する指導書作成」分担研究者(保育士養成協議会)
・柏原市障害者計画及び4期障害福祉計画策定委員長 2014年~2015年
・奈良県上牧町地域福祉計画策定委員会副委員長 2015年~2016年
・奈良県上牧町地域福祉活動計画策定委員会副委員長 2015年~2016年
・日本ソーシャルワーカー協会青年部2015~
・柏原市障害者自立支援協議会委員2015年~
・日本保育ソーシャルワーク学会理事2017年~2021年
・社会福祉法人青垣園 評議委員2017年~
・柏原市5期障害者福祉計画及び第1期障害児福祉計画策定委員会 委員長2017年~2018年
・兵庫県政150周年「兵庫県史」執筆委員2018年~
・キリスト教ミード社会舘 監事 2019~
・兵庫県相談支援人材育成体系等検討事業における「望ましい研修体系・研修内容」のあり方検討会 座長 2019年~2020年
・兵庫県相談支援従事者研修検討会 座長 2019~
・柏原市6期障害者福祉計画及び第2期障害児福祉計画策定委員会 委員長2020年~2021年
 
その他 大阪地域福祉サービス研究所(研究員)

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