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荒木 敏宏

心理臨床学専攻修士課程

教授 荒木 敏宏 あらき としひろ
専門分野

臨床発達心理学、障害者・障害児心理学

「臨床発達心理学」では、人々が抱える問題に対して、発達的観点に基づき、人やその取り巻く環境に関わるなかで、人の健やかな育ちを支援する方法を探求します。
「障害者・障害児心理学」では、障害によって生じる困難や不利益を受けている人へ、心理学的観点からの分析や理解を通して、状況の改善や支援の方法を探求します。
担当科目 福祉分野に関する理論と支援の展開、心理的アセスメントに関する理論と実践D(演習・発達)

MESSAGE

大阪府心理職として31年間、児童相談所の児童心理司や全国で唯一の高校生年齢対象の児童自立支援施設の開設準備・運営、障害者施設の施設長などの臨床現場での実務、府庁の障害・高齢担当部局での行政など、公務員心理職として幅広い心理支援の実践に取り組んできました。実務家としての豊富な経験をもとに、学生の皆さんには、様々な臨床現場に対応できる資質を身につけることができるように応援したいと思います。

学位 教育学修士
最終学歴 大阪教育大学大学院 教育学研究科修士課程(1987年 3月修了)
教育・研究実績 関西福祉科学大学リポジトリ

・「読解におけるイメージ構成過程の役割」日本教育心理学会(1986年)
・「概念照合課題による児童の自然言語カテゴリー構造の検討」日本教育心理学会(1987年)
・「読解におけるイメージ構成過程の役割-Poor ReaderとGood readerの比較」大阪教育大学紀要 37(2)(1988年)
・「101例の行動・ロ指標・知能構造」日本応用心理学会(1992年)
・「平成24年度医療相談チーム調査研究報告書」大阪府子ども家庭センター紀要20(2014年)
・「TF-CBT検討チーム活動報告「トラウマ・フォーカス認知行動療法」導入に向けた取り組み」大阪府子ども家庭センター紀要20(2014年)
・「公認心理師制度発足に伴う自治体心理専門職の役割と課題について」人間環境学研究 17(2)(2019年)

教育上の能力に関する事項

教育方法の実践例 -
作成した教科書、教材 -
実務の経験を有する
者についての特記事項
・「児童の行動特性と心理アセスメントの関係についての分析的検討」(大阪府子ども家庭センター職員自主研修)(1990-1993年)
・「短期海外研修」(ヘルシンキ市及びミュンヘン市の児童福祉サービスの実態調査・視察)(1999年)
・「大阪府心理職初級者研修」プログラム作成・講師(2008-2017年)
その他 -

職務上の実績に関する事項

資格、免許 -
特許等 -
実務の経験を有する者についての特記事項 ・大阪府職員(心理職)(1988-2020年)
・「児童の行動特性と心理アセスメントの関係についての分析的検討」(大阪府子ども家庭センター職員自主研修)(1990-1993年)
・児童自立支援施設「大阪府立子どもライフサポ-トセンター」開設準備(2002年)
・「東日本大震災児童相談所緊急派遣チーム」(2011年)
・中央子ども家庭センター診療所開設準備(2012年)
・福祉部障がい福祉室地域生活支援課長(2018-2020年)
その他 -

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