【心理・教育相談センター】新型コロナウィルスに負けないように、心身を健康に保つためのストレス対処法2020年05月18日
目下の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による非常事態に際し、日々の生活ストレスや疲労、さまざまな不安を感じる方は多いことでしょう。「コロナ疲れ」や「コロナうつ」といった言葉も生まれ、今の私たちにとって心や体の健康を保つことは、とても大切なことです。
関西福祉科学大学 心理・教育相談センターでは、地域のみなさまの心の健康増進に役立ちたいと考えております。小さなお子様から大人まで、みなさまのメンタルヘルスに役立つ情報を、これからもこのHPで提供してまいりますので、どうぞご覧になってください。
(関西福祉科学大学 心理・教育相談センター センター長 谷向みつえ)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する緊急事態宣言が発せられました。外にでることができず、スポーツも、友達とあうことも、学校や会社にも行けず、ストレスが溜まってきているのではないでしょうか?
ここでは、ストレスを溜め込みすぎないように、心理療法の1つである臨床動作法のエッセンスを活かした、からだを使ったストレス対処法をご紹介します。おうちで、大人も子どもも、一人ででも、親子ででも、できるものです。自分のために、みんなのために、毎日、楽しく、気持ちよく、続けてやってみてください。
(心理・教育相談センター 専任スタッフ 種子幸子)
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新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大や、緊急事態宣言による生活環境の変化により、これまで当たり前だった暮らしが変わらざるを得ない状況となっています。誰にも先行きがわからない中で、不安を抱えることも多いでしょう。
そんな中で、少しでも日常の中でリラックスできるようなストレス解消法をご紹介します。
(心理・教育相談センター 専任スタッフ 北村由紀恵)
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すべての人を対象に
おうちでできるストレス対処法~こころとからだの健康のために~
子育て家庭を対象に
おうちでできるストレス対処法
休校中の中・高・大学生を対象に
なりたい自分になれるように、今、できることは?~ストレスに負けないように、からだを整えて、よりよい自分に成長しよう~
小学生以下の子どもさんのいるご家庭を対象に
おうちで、親子で、たのしく、からだを動かしましょう~ストレスに負けないように~