【福祉栄養学科】かしキャン"飲食店活性化事業"にて、柏原市の和菓子店「草月」様と福祉栄養学科がコラボレーション2026年07月23日
柏原市が実施する「かしキャン“飲食店活性化事業”」の一環として、福祉栄養学科の学生が柏原市の「和菓子司 草月」様とともに、新しい和菓子づくりに取り組みました。
中谷ゼミ生が「お酒に合う和菓子」を提案
今回のプロジェクトでは、草月様から「若い世代にも和菓子に親しんでもらいたい」「白あんを使った新しい和菓子を考えてほしい」というご依頼をいただきました。中谷ゼミの学生たちは自由な発想でアイデアを出し合い、商品開発に挑戦しました。
学生たちは、強い甘さよりも、甘塩っぱさや甘酸っぱさなど、甘さだけではない味わいに着目しました。また、本学の特色の一つであるワイン醸造にも着想を得て、「お酒に合う和菓子」をテーマに検討を重ねました。
その結果、白あんをベースにした甘さ控えめの6種類の味わいを提案しました。その中から、しば漬け、クリームチーズ&ブラックペッパー、クリームチーズ&柚子、りんご&シナモンの4種類が採用され、大福や饅頭として商品化に向けた試作が行われました。
完成した試作品を前に、学生たちは自分たちのアイデアが形になったことに大喜び。見た目のかわいらしさはもちろん、「自分たちで試作したときよりもさらにおいしい!」と喜びの声が上がりました。
また、試食された理事長は、「クリームチーズ&ブラックペッパーはお酒にもよく合う」と特にお気に召されたご様子でした。
今後は微調整を図り、秋頃の販売を目指しています。草月様からは、新商品のネーミングについても学生たちに提案してほしいとの宿題をいただいており、現在アイデアを検討中です。
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