【福祉栄養学科】かしキャン"飲食店活性化事業"にて、柏原市のフィナンシェ専門店「アトリエハルキ」様と福祉栄養学科がコラボレーション2026年07月16日
地域連携の取り組みの一環として、福祉栄養学科では、柏原市のフィナンシェ専門店「アトリエハルキ」様と連携し、学生が地域や食材の魅力を生かした新商品の企画に取り組みました。
- 中谷ゼミ生が「ご当地フィナンシェ」を考案
- 今回の取り組みでは、中谷ゼミの学生が「ご当地フィナンシェ」をテーマに、地域の特色ある食材を取り入れた5種類のフィナンシェを提案しました。その中から、兵庫県産黒豆を使用したフィナンシェと、和歌山県産梅を使用したフィナンシェの2種類が採用されました。
採用された2種類については、アトリエハルキ様に試作していただき、学生たちが試食を行いました。試食後には味や食感、見た目などについて意見交換を行い、より魅力的な商品となるよう、今後少し改良を加えていく予定です。完成した商品は、秋以降の販売を目指しています。 - 柏原市産デラウェアと「柏原デラウェアフィナンシェ」を試食
- また、柏原市内のぶどう農家3園の皆様にもお越しいただき、それぞれの農園で栽培されているデラウェアの特徴や栽培への思いについて紹介していただきました。
学生たちは、3農園のデラウェアを食べ比べながら、農園ごとの香り、甘み、酸味、食感の違いを確認しました。さらに、デラウェアを用いたフィナンシェを試食し、地域食材を加工品として活用する可能性について考える機会となりました。 - 地域資源を生かした商品開発へ
- 今後は、今回の試食や意見交換をもとに、フィナンシェの改良や、柏原市産ぶどうをはじめとする地域食材を活用した加工品の可能性について検討を進めていく予定です。
福祉栄養学科では、地域の企業や生産者の皆様との連携を通して、学生が実践的に学びながら地域の魅力発信に貢献できる取り組みを、今後も継続してまいります。
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