【リハビリテーション学科】白衣に、はじめて袖を通す日 — 作業療法学専攻・言語聴覚学専攻合同で「白衣式」を行いました2026年06月04日
関西福祉科学大学リハビリテーション学科では、作業療法学専攻・言語聴覚学専攻の2年生を対象に「白衣式(はくいしき)」を行いました。
「白衣式」とは、これから臨床実習にのぞむ学生が、はじめて実習着に袖を通す、特別なセレモニーです。医療人を目指す学生にとって、大きな節目となる一日です。
式では、学部長から学生一人ひとりへ、あたたかい励ましの言葉が贈られました。あわせて、医療にたずさわる者として大切にしてほしい心構えについてのお話もありました。
白衣を身につけることには、ただ実習着を着るという以上の意味があります。それは、患者さんと真剣に向き合う医療人としての倫理を胸に刻み、高い志を持って行動することを、自分自身に誓う瞬間でもあるのです。
少し緊張した表情で実習着に袖を通した学生たち。その姿からは、教室での学びから、いよいよ臨床の現場へと一歩を踏み出すという、確かな自覚が伝わってきました。
これから始まる実習は、教科書だけでは学べないことばかりです。人と向き合い、支え、寄り添う —— 作業療法士、言語聴覚士として歩んでいく道のり。その大切な第一歩が、ここから始まります。
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