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【教育学科】5月23日オープンキャンパスレポート2021年06月08日

いつもより早く訪れた梅雨の季節もこの日は中休みで、オープンキャンパスには絶好のお天気となりました。

全体説明の様子

 今年度第1回となります本学のオープンキャンパスは、緊急事態宣言を受けて予約制の参加受付とし、飲食の提供を控え、距離を保ち、マスク、シールドを着用や、アルコール消毒などの新型コロナウィルス感染防止対策を徹底しながら開催されました。
 受付を終えた参加者は記念講堂で全体説明を受けます。本学のキャッチフレーズである「ひつじからオオカミへ」、または「のびしろを伸ばす」、ということの意味をしっかりと理解していただけるよう、丁寧な説明がありました。 


学科イベントの様子

 
 さて、全体説明を受けたのち、参加者はそれぞれの希望学科に分かれて学科イベントに参加します。教育学科は昨年完成したばかりの学園2号館というところで参加者をお迎えしました。たくさんの希望者が来てくれました。ありがとうございました。 


 学部長の林龍平教授より、教育学科で取得できる資格の種類や、他にはない本学教育学科の特色について、丁寧な説明がありました。また就職実績についての説明では、保護者の方も興味深く聞き入っていました。

学生によるトークコーナーの様子

 学科の説明が終わると、学生によるトークコーナーが始まります。今回は4年生が、学生が日々どのような生活を送っているのか、大学生活の面白さ、苦しさ、やりがいなどについ語ってくれました。授業の内容が高校とはどう違うのか?保育実習や教育実習で子どもと直接触れ合うことの喜びについて、また、アルバイトや趣味の世界を楽しむことについてなど、普段の経験を踏まえた正直なトークに高校生はとても興味を持ってくれたようでした。 


折口量祐講師による「道徳」の授業

 次が大学の先生によるミニ講義ですが、今回は折口量祐講師による「道徳」の授業でした。
 小学校の道徳で扱われる教材、特に教科書に掲載されている物語について、それをもとに何を子どもに教えるのか?教師が一つの価値基準を押し付けるような授業をしていないか?参加者に問いかけます。
 道徳の授業では、物語から得られる価値基準が決して一つではないことを示しながら、多様な価値観を受け入れて健全なディスカッションができる場を教師は提供しなければいけないという結論が示されます。参加した高校生の一人がアンケートに「ミニ講義が面白かった」という感想を書いてくれたようで、高校生はもちろん、大人も深く考えさせられる内容だったと思います。 


個別相談の様子

 ミニ講義が終わると、参加者は学園2号館から大学6号館という建物に移動します。ここは教育学科のカリキュラムに必要な施設が揃っている建物です。教員や保育士養成に関わる施設として、模擬授業ができる部屋、模擬保育ができる部屋などがあります。その他には理科、図画工作、家庭、音楽に関係した部屋が、実際の学校と同じように揃っています。
 その大学6号館では、色々な部屋を見学したり、教育学科の先生に個別でお話を聞いたり、学生と話したりすることができました。 


 午前中のみの開催で、駆け足ではありましたが、参加者の皆さんは熱心に先生や学生と話し込んでおりました。

「学生との話」の様子

 
 次回の開催は6月20日(日)です。育成型入試のためのプログラム「ポテンシャル発見プログラム」もいよいよ始まります。
 皆さまのご参加をお待ちしております。 



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