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【社会福祉学科】「社会福祉入門Ⅱ」で外部講師(基幹相談支援センター相談員)をお招きしました2020年11月09日

 社会福祉学科では1年次の授業で多岐にわたる福祉の内容を学ぶ「社会福祉入門」という科目があります。春学期はコロナ禍で外部講師をお招きすることが出来ませんでしたが、秋学期は感染対策をしたなかで漸くお招きすることが出来ました。

 お話しいただいたのは、社会福祉法人東大阪市社会福祉事業団の基幹相談支援センターで相談支援専門員をされている北秀昭先生です。北先生は大阪社会福祉士会中河内支部(東大阪市・八尾市・柏原市)の事務局長でもあり、さらにかつて法人後見もされていたことから、支援体制や制度等に関する知識やご経験が大変豊富でいらっしゃいますが、今回は社会福祉を学び始めたばかりの1年生に合わせ、支援体制を確認しつつも実際の相談事例をたくさん用いながら障害児支援の相談現場についてわかりやすくお伝えいただきました。 

 講義を受けた学生からは、「地域における社会福祉士の必要性が理解できた」「専門職間のつながりが重要であることがわかり、コミュニケーション能力が必要だと感じた」といった感想があがりました。

 なかでも先生の熱く語られた『一人で支えようとせずに、どう支援の輪をつくっていけるか』『支援の必要な方、それぞれ皆さん主人公』『あの人に相談してみるといいかも、と思ってもらえる関係』といった言葉そのままを印象深かったこととして挙げる学生も多く、これから社会福祉分野それぞれの専門職を目指して学んでいく学生の原動力をいただく機会になったようです。
 貴重なお話をしていただき誠にありがとうございました! 


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