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【心理・教育相談センター】8月12日、24日、26日にイベント「親子で体幹をきたえよう」を開催致しました。2020年10月14日

 心理・教育相談センターでは,幼稚園児を対象にした「親子で体幹をきたえよう」のグループワークを8月12日、24日、26日の計3回,実施いたしました。今年はコロナ禍の中、実施が危ぶまれていましたが、2組の親子にご参加いただくことができました。
 プログラムでは、からだとこころの気になる所を改善するために,子ども向けにアレンジした臨床動作法に親子で取り組んでいただきました。臨床動作法では、こころの不適応には必ずからだの不調があるとされており、からだの不調を改善する努力のプロセスの中で、こころの使い方が改善し、よりよい自分に成長していくと考えられています。
 第1回は、専任スタッフのみでの実施となりましたが、第2回からは、感染予防対策をして3密を避けながら、大学院生も親子の動作不調の改善のために、援助者として関わることができました。参加者の皆様からは、「肩こり、頭痛が改善した」「背中の痛みがなくなった」「歩きやすくなった」「姿勢がよくなった」「ストレスがあっても穏やかに対応できるようになった」「子どものイライラが少なくなった」「かんしゃくが少なくなった」「子どもの声が大きくなり、ハッキリ話せるようになった」などの感想をいただきました。
 親子で楽しく動作課題に取り組んでもらう中で、ご自身の意思と努力によって、からだの適切な使い方を試行錯誤されたことによって、からだの使い方の上達につながり、こころの使い方の改善につながり、こころとからだの健康・成長につながったのだと思われました。

(実習指導・報告:心理・教育相談センターカウンセラー 種子幸子)

  • イベントの様子

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