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【保護者の皆様へ】本学の遠隔授業に関する方針2020年05月01日

 本学では、4月8日の授業開始から5月8日まで、manaba(マナバ:朝日ネット提供)と呼ばれる授業支援システム(LMS: Learning Management System)を利用し、課題の提示回収を主とした授業運営を続けて参りました。

 学年歴を変更することなく、manabaによる授業を展開することができた背景には、本学では従来からmanabaの利用を積極的に進めており、通常の授業内でも多岐に渡って利用されてきたことがあります。
 manabaを利用した授業運営につきましては、文部科学省から遠隔授業の一つとして含めて構わないとの回答を得ており、本学ではこれをオンライン(遠隔)による正規の授業として取り扱うこととしております。
 また、この文部科学省からの回答を受け、本学ではmanabaの利用を軸とし、課題を一方的に提示するだけでなく、課題に対するコメントを返すなど可能な限り受講生と教員との双方向性を担保した形態での授業運営を進めて参りました。

 一方で、動画やライブ配信等の所謂「オンライン授業」の可能性についても検討と準備を進めて参りました。
 しかし、受講生側のインターネット環境(例えば,パソコンの所持やWi-Fiでの通信環境等)を考慮した際、通信容量の大きい動画やライブ配信の利用を積極的に取り入れるべきではないと判断しておりました。

 5月11日以降は、5月8日までと同様にmanabaを軸とした授業運営を致しますが、これに加えまして、Microsoft社が提供しているTeamsと呼ばれるコミュニケーションツールや、Videoと呼ばれる動画配信システムを利用した授業も展開して参ります。
 TeamsやVideoは、ZoomやYouTube等のツールよりもセキュリティが確保された形での運用が可能です。
 ただし、受講生側のインターネット環境の制約はかかることから、TeamsやVideoの利用は、主にゼミなどの演習科目や、実習・実験・実技科目を中心に考えております。
 
また、通信容量とアクセスの集中による問題を考慮しますと、TeamsやVideoの利用時間は制限せざるを得ず、したがって、manabaによる課題とのブレンド型授業を本学における遠隔授業として進めて参ります。

関西福祉科学大学 教務部
部長 宇惠 弘


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