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【教育学科】キャリア講演会 20192019年12月09日

 2019年12月2日(月)1時間目(9:00〜10:40)教育学部発達支援教育専攻のキャリア講演会が開催されました。1年生、2年生を対象に、教員採用試験、施設や一般企業への就職活動について4年生の先輩たちが分かりやすく説明してくれました。先輩たちの実体験から語られることばは、大学の実態に沿ったリアルなことばかりでした。
 月曜の1時間目にも関わらず大勢の後輩学生たちが参加してくれました。早速、今回のキャリア講演会で登壇してくれた学生を紹介していきましょう。


キャリア講演会の様子

 1人目は北野愛心さん。大阪府特別支援学校の採用試験を受けた経験を元に、勉強に使った教科書、一般教養への取り組み方などを分かりやすく紹介してくれました。

キャリア講演会 北野愛心さん

 2人目は小須賀大樹さん。島根県と大阪府の教員採用試験を受験した経験を語ってくれました。日々の積み重ねの大切さに始まり、都道府県別の筆記試験の具体的な内容や面接練習の大切さを示して県別の対策が求められることを後輩たちに伝えてくれました。

キャリア講演会  小須賀大樹さん

 3人目は松本隼斗さん。教育学部だから必ず教員採用試験を受けるわけではありません。企業就職の経験を語ってくれました。自己分析、企業研究の大切さ、自分の軸をもつことの大切さ、そして一番大切なことは仕事にやりがいを感じられることだそうです。教育学部で人と関わることを学んだからこそ、学校以外の場所でもその知識や技能を活かす選択肢が生まれたのだと思います。

キャリア講演会  松本隼斗さん

 4人目は田中英裕武さん。教員とは少しちがう場所で子どもと関わる場所である児童養護施設に就職することになった経験を話してくれました。小学校教諭一種免許状の使い道は必ずしも教員採用試験だけではない、という考えは1年生や2年生には新鮮だったに違いありません。教育実習での経験を通じて、小学校教員という進路から、一人一人の子どもと丁寧に触れ合う施設への就職という道に進路を修正しました。後輩たちに卒業後の新たな進路を示してくれたと思います。

キャリア講演会  田中英裕武さん

 5人目は宮武渚さん。公務員試験の受験をした経験を語ってくれました。警察官という職業を選択した理由、準備期間、試験対策から予備校に通っていた話も出てきました。企業への就職活動とも並行していたことで、公務員試験の面接対策も同時に行うことができたそうです。やはり自分に合った勉強方法を見つけることが合格への近道だそうです。

キャリア講演会 宮武渚さん

 90分という限られた時間での講演会ではありましたが、1、2年生のやる気以上に4年生たちの成長を感じることができました。発達支援教育専攻も設立4年目を迎え、学生たちを送り出す時が近づいています。
 
 先輩から後輩へ、そしてその先へ。
 
 教育学部は縦のつながり、横のつながりを大切に、学生たちを育てていきたいと思っています。
 


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