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【福祉栄養学科】第2回健康食レシピコンテスト表彰式を終えて、学科長インタビュー!!2019年03月11日

 健康食レシピコンテストを終えて、大学広報室(以下、広報室)が福祉栄養学科の峯松学科長(以下、学科長)へインタビューを試みました!!


広報室
:第2回目の開催である「健康食レシピコンテスト」について教えて下さい。

学科長:この「健康食レシピコンテスト」は、まだ第2回を迎えたばかりですが、その前身である、たっぷりベジ食べる料理コンテストから数えると実に10年以上の歴史があります。 

 

広報室:なぜ、今になってリニューアルしたのですか?10年間も継続してきたコンテストということですが?

学科長:リニューアルした理由ですか?それは、野菜を食べる量を増やすという役割を、たっぷりベジ食べる料理コンテストが十分に果たしたことです。また、野菜を食べる!だけではなく、「栄養と食」について、管理栄養士養成の視点から健康を総合的にプロデュースしよう!と本学科が、本気で考えた事が大きいですね。同時に、今の時代はICT(情報通信技術)を抜きにしては、情報提供が成立しなくなっています。そのことから、ぜひとも福祉栄養学科オリジナルの情報発信サイトを構築したいと考えていました。
 


広報室:それが「ふっかの健康食ラボラトリー」ホームページの開設に結び付いたのですね。では、「ふっかの健康食ラボラトリー」について教えてください。

学科長:はい、「ふっかの健康食ラボラトリー」は、情報発信サイトとしてのホームページ(HP)機能である「ふっかの健康食ラボラトリーHP(健康食ラボHP)」と本学科教員の共同研究である「ふっかの夢ラボ」の2つの柱で構成されています。コンテストを行った料理レシピは、健康食ラボHPへ掲載している、「Recipe Search(健康食レシピ検索)」で見ることができます。

広報室:もう少し詳しく聞かせて下さい。健康食ラボHPとふっかの夢ラボはどのように構成されているのでしょうか?それぞれの役割は違うのですか? 

学科長:はい。「ふっかの健康食ラボラトリー」という大きな枠組みの中に、「ふっかの夢ラボ」という学科共同研究と「ふっかの健康食ラボラトリーHP(健康食ラボHP)」という情報発信サイトの2つがあります。今回、コンテストを行った「健康食レシピ」は健康食ラボHPにある「レシピ検索機能」に登録されます。役割ですが、前者は学生に対する研究・教育と、後者は社会に対する情報発信という違いですね。 
 



広報室:では、レシピ検索機能について教えて下さい。いま、料理やそのレシピを掲載するサイトはたくさんありますが、「健康食レシピ」はそれらとどこが違うのでしょうか?なにが特長なんでしょうか。 

学科長:この福祉栄養学科オリジナルサイト健康食ラボHPにある健康食レシピの検索機能では、「野菜たっぷり」「減塩」「低エネルギー」「カルシウムたっぷり」「鉄たっぷり」の5つのテーマに基づいた検索システムがあり、健康の向上目的に応じた料理レシピを提供していることが特長です。同時に学科教員が発信する健康情報を載せています。 

広報室:なるほど、そういうことですか。先ほど健康を総合的にプロデュースしたいとの事でした。そこが他の料理、レシピ検索サイトと違う点ですね。 
 

学科長:そうですね。その他の特長として、大学は研究と同時に、学生教育を行います。そのため、健康食ラボHPは、学生の成長を促すという大切な目的もあります。 

広報室:学生自身も成長する・・・ですか?それが健康食レシピコンテストを通じても行われているという事ですね? 

学科長:はい、そのとおりです。



広報室
:学生と一緒にHPも育っている・・・と表彰式の挨拶で仰ってましたが。

学科長:はい、そうです。学生が日頃の成果を世に問う場であるとともに、2018年10月にWeb公開した「ふっかの健康食ラボラトリーホームページ」へ掲載している、「Recipe Search(健康食レシピ検索)」の料理レシピ件数を増加させる役割を担っています。目標とする登録件数は5,000件です!!HPも成長します(笑)。 



広報室
:登録件数5,000件!!ですか?それは大きく太りますね。夢が大きい、ですね。あと何回表彰式を行えばいいのでしょう(笑)。では、最後に今後、この「ふっかの健康食ラボラトリー」はどのように発展していくのでしょうか、簡単に教えて下さい。 

学科長:簡単に・・・が一番難しい(苦笑)。少し長くなりますが、我慢して聞いてくださいね(笑)。これは、発見型学習とか問題解決型学習と呼ばれるアクティブ・ラーニングへの対応を目指した、福祉栄養学科の総合的な取り組みをカタチにしたものです。学科共同研究で行う健康食レシピコンテストのように、学生自身が学びの主体であり、何よりも自分たちが見出して、考えて、参加する、学ぶ喜びを実感する学修形態でもあります。先ほど少し説明しましたが、一見、どこにでもあるレシピ検索サイトのように見える「Recipe Search(健康食レシピ検索)」ですが、学生が授業で得た知識を駆使し、テーマ別の「料理レシピ」を通じて社会へ学修成果を発信して自分たちの専門的な能力を世に問うているのです。
 
 

広報室:なかなか、難しそうですね(苦笑)。まだまだお話しは続きそうですね(笑)。 

学科長:はい(笑)。間もなく、健康食ラボHPはバージョンアップを行います。新たなステージへ進化します。そこでは、会員登録を行った方を対象に、健康テーマに応じた健康情報や料理レシピを提案し、双方向通信を使って会員参加のレシピ構築などを計画しています。参加するのは学生のみならず、ぜひ地域の皆さまにも活用して頂きたいと思っています。すべてが完成した際には、学内の調理設備※1を使用した「みんなの健康食レシピコンテスト(仮称)」を大々的に開催したいと考えています。 
 


広報室:まだ、興味深いお話しが続きそうですが、今日はこの辺で終わりましょうか。 

学科長:うーん。そうですね分りました。日本酒とワイン醸造プラントや健康食ラボの中身について、まだまだお話ししたいことはあります!! ですが、喉も渇いてきましたね。この辺で終わりにしましょう・・・(笑)。 

広報室:今日はお忙しいところ、ありがとうございました。

※#現在リニューアル工事中です。2019年の夏頃にデビュー予定です。  


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