幸田講師が第48回臨床バイオメカニクス学会でのシンポジウムを、また植村助教が第28回日本物理療法学会学術大会で教育講演を行いました。昨今では新型コロナウイルスの蔓延により、現地とオンライン上の発表を組み合わせたハイブリッド開催が主体となっています。現地への参加が難しい講演者や座長もおられましたが、壇上やWeb上から質問が飛び交い、今後の研究に繋がる大変貴重な意見が得られました。これからも、本学教員の行う研究成果をどんどん発信していきます。