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【教育学科】先輩たちのインタビューシリーズ「のびしろ」⑥2019年12月16日

シリーズ⑥ 強化クラブと勉強との両立-公務員試験合格-

 

 先輩たちのインタビューシリーズもいよいよクライマックスが近づきました。大学での学びが実を結び、公務員への道を手にした先輩のインタビューです。高校生だけでなく、大学在学中の後輩たちにもぜひ聞いてほしいインタビュー内容となっています。




Q
 まずは保育園・幼稚園の公務員試験の合格おめでとうございます。難関突破ですね。しかも、大学の強化クラブであるハンドボール部との両立、おみごとです!!!いろいろお聞きしたいです。 


 Q なぜ、保育・幼稚園の先生になろうと思われましたか?
 小さいころから身近に年下の子どもが多かったのが一番の理由かなと思います。仲良しの友だちに3歳年下の弟さんがいました。その子が大好きでいつも遊んでいました。そのころ、近所には赤ちゃんも多く、世話をしたり、遊んだり、楽しかった思い出があります。
 近所の年下の子どもから、慕ってもらう機会が多く、母親から「小さい子と関わる仕事がむいているんじゃない?」と言われるようになりました。
 今でも近所の小学校のハンドボールクラブに遊びに行っています((^▽^)/)。
 ハンドボールを教えるというよりも、一緒に体を動かし、子どもとコミュニケーションをとるのが楽しい。来年から保育園、幼稚園の先生になりますが、小学生も可愛いと思います。 

 教育学科 子ども教育専攻4年生 遠藤 真緒さん

 Q 1次試験から3次試験まで突破されていますよね。ずばり。公務員試験、突破のカギは?
 1次試験の筆記については「スイスイ」という参考書をやりました。勉強時間は部活の合間と通学の時間帯だけです。疲れていても、1時間半の通学時には、電車の中で公務員試験の勉強をやりました。私は「読む→解く→書く」のサイクルで勉強をするタイプなので、このパターンを何度も反復しました。
 実技試験に向けてピアノ練習もしました。課題曲の中から、他の受験者が選びそうにない難易度の高い曲をあえて選択し、練習しました。ピアノ実技試験では「弾く」だけではなく、実際に幼児がいることを想定してピアノを弾く「模擬授業」の要素が含まれた試験でした。「おばけなんてないさ」という曲を選択したのですが、『みんな、オバケって知ってる?オバケにはどんなお化けがいるの?』と表情まで作りながら、弾き歌いをします。臨機応変さが求められました。
 また、面接では「自分のことを嘘をつかずに正直に話しました。力不足をごまかしても、見抜かれるだろうと思ったからです」

 

Q 遠藤さんがこれだけがんばれたのは、何が大きかったのでしょうか。
 やはり、実習体験が大きかったです。実際の子どもたちを前にして、自分の実力で設定保育を行ったり、一日担任を任されたり。この実習体験が自分に勢いをつけました。


Q 高校生と在学の後輩へメッセージをいただけますか。 

 教育学科 子ども教育専攻4年生 遠藤 真緒さん

私も実習に行くまでは、「子どもと遊べたらよい」と思って、授業など真剣に向き合っていなかった部分があります。しかし、実習に行くと、担任の先生の見事な保育ぶりを目の当たりにします。同時に、自分に足りていないところを発見します。ここで、「できていない自分」を周りの友達と一緒に流してしまわないことです。
 周りは周り。自分は自分です。実習期間中は友だちとつるんでばかりいないで、積極的に先生方の手伝いをするべきです。雑務も重要です。必ず得るものがあります。そして、「自分のやりたい保育」は、いずれ「子どもの楽しめる保育」につながっていきます。「本当に楽しい?」をいつも問いかける自分がいないといけません。
 

実習後の自分の頑張りが大切です。
『自分がどれだけ変わるか』にかかっています。

 


 先輩、成長しましたね。ハンドボール部キャプテン、あっぱれです。 


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