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キャンパスライフcampuslife
入学予定者からのよくある質問にお答えします。
A.原則、入学金は期日内にお支払いいただく必要がありますが、授業料(1年生春学期)は延納や分割払いが可能です。
※詳細は、大学事務局総務部(072-978-0686)へお問い合わせください。
A.可能です。詳しくはこちらをご覧ください。
A.奨学金は入学後からの支給となりますので、入学金・授業料(1年生春学期)に充てていただくことはできません。
原則、入学金は期日内にお支払いいただく必要がありますが、授業料(1年生春学期)は延納や分割払いが可能です。
延納や分割払いをご希望される場合は、大学事務局総務部(072-978-0686)へお問い合わせください。
A.概ね以下の通りです。但し、学科・履修科目・取得資格等により異なります。
また、金額は、今年度(または昨年度)実績ですので、変更になる場合があります。
・教科書代:40,000円~(1年生春学期分)
・実習費 :こちらをご参照ください
・抗体検査費用:10,000円~12,000円程度
※抗体検査の結果、ワクチン接種が必要な場合はその費用。
※詳しくは、合格通知に同封している冊子をご参照ください。
・学外実習実施に係る費用(交通費・宿泊費等)
※実習先により異なります。
A.・本学で取り扱っている奨学金には、日本学生支援機構のものや各地方自治体、民間諸団体のものなどがあります。
・本学独自の奨学生制度も設けています。
・「高等教育の修学支援新制度」により学費減免/給付奨学金を受給できる場合があります。
※詳細は、学生支援センター(072-977-9574)まで別途お問い合わせください。
A.本学で取り扱っている奨学金には、日本学生支援機構のものや各地方自治体、民間諸団体のものなどがあります。
・日本学生支援機構、各地方自治体、民間団体の奨学金制度
本学学生への経済支援について|キャンパスライフ|関西福祉科学大学 (fuksi-kagk-u.ac.jp)
・本学独自の奨学生制度
奨学金制度|キャンパスライフ|関西福祉科学大学 (fuksi-kagk-u.ac.jp)
A.奨学金の申込みを希望される方対象に説明会を行っております。 説明会の日時については入学後に案内いたします。
A.学費の引落口座はゆうちょ銀行のみとしております。ゆうちょ銀行に口座がなければ、新たに開設いただく必要がありますが、ご本人様(学生様)名義でなくても大丈夫です。
A.「高等教育の修学支援新制度」を利用するには、「日本学生支援機構の奨学金(給付)」に申し込む必要があります。申込みを希望される方対象に説明会を行っております。説明会の日時については入学後に案内いたします。
A.特に規制は設けていませんが、法令に反するものや危険を伴うもの、学生アルバイトとして教育的に好ましくないものなどを避け、学業優先で行うようにしてください。
A.本学では、寮管理人が常駐する女子寮をキャンパスに隣接する形で設置しています。学生寮は共同生活の場であり、門限等のルールを守っていただく必要があります。共用施設として炊事場、ランドリールーム、防音室(携帯スペース)、コミュニケーションルームなどがあり、入寮時には寝具や食器類、冷蔵庫、簡単な身の回り品などを用意していただければ大丈夫です。定員は1室2名ですが、勉強/寝室スペースは区切られています。費用として入寮費(入寮時のみ)150,000円、寮費(年額、2期分納)60,000円、共益費(年額、2期分納)134,000円となり※いずれも2024年度現在、食費に関しては実費となります。なお、建物老朽化に伴い2022年9月にリノベーション工事を行い、新しい施設として生まれ変わりました。
A.本学周辺や東大阪市、大阪市などにかけて広範囲にわたり安心安全なマンションやアパート情報を委託業者「株式会社学生情報センター(ナジック)」より紹介しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
A.・スクールバスは、JR「高井田」駅、近鉄「古市」駅より運行しています。
・利用料金について
3ヶ月:12,500円、回数券(10枚):1,800円
※1枚からでも購入可能です(180円)
※いずれも2024年度現在
A.・自転車や原付バイク/小型二輪(125CC以下)での通学を希望する場合は学園駐輪場使用シール(100円)の発行を受け利用することができます。
・自動車及び普通/大型二輪での通学は認めていません。
・最寄り駅などの駐輪場代は自身で手続きしてください。
A.合格通知に同封の案内冊子「入学の手続きについて」を確認してください。そのうえで、さらに詳細に確認されたい場合は、情報センターまでお問い合わせください。
詳しくはこちらをご覧ください。
A.入学後の学科ガイダンス終了後に、履修登録を一斉に行います。その際、教員・教務部職員が注意事項等を説明します(春学期の履修登録)
秋学期の履修登録は、7月中旬頃を予定しています。
不明な点はアカデミック・アドバイザー(AA)担当教員に相談してください。
A.本学は対面での授業、演習、実習体制が重要であると考えています。
対人援助の仕事を目指すみなさんに最も教育効果が得られる方法、感染予防策を慎重に検討し判断します。
A.どの授業を受講するかは入学後にご自身で選択することとなります。詳しくは、各学科・専攻で実施される入学後のガイダンスで説明があります。
A.4月2日(水)が入学式、2日~7日(平日)がオリエンテーション、8日(火)から授業開始を予定しています。
A.詳細は入学後のオリエンテーションで説明しますが、大学からの連絡は、全てWeb上で確認できるユニバーサルパスポート(ユニパ)というシステムを使って連絡します。スマートフォンやパソコンより確認することができます。見落としがあると不利益を被ることとなりますので毎日確認する習慣を身につけてください。
A.1時限 9:00~10:30
2時限 10:40~12:10
3時限 13:00~14:30
4時限 14:40~16:10
5時限 16:20~17:50
6時限 18:00~19:30
但し、補講、集中講義、試験、学外実習、学内実習などはこの限りではありません。
A.入学前教育で本学や学科での学びを知っていただき、少しでも不安の解消になればと考えています。
また、入学後も「基礎ゼミナール」で、大学での勉強の仕方やレポート作成について学びます。さらに、先輩学生が勉強をサポートする取り組みも行っています。
A.キャンパスライフサポートセンターにて面談し、配慮内容を検討します。合格後速やかにご相談ください。お申し出の時期及び内容によりましては、初回授業等に間に合わない場合がありますので、ご了承ください。
合理的配慮とは、障害のある学生が教育を受ける権利を行使できるよう、大学が必要かつ適当な変更・調整を行うことです。それは状況に応じて個別に必要とされるものであり、かつ大学に対して過度の負担を課さない配慮のことです。
参考として、本学において合理的配慮として提供した実績のある支援の例を挙げます。ただし、これらは例であり、実際の配慮内容は、個々の申請者と大学との建設的対話を通して決定されます。
例
A.合格者の皆さんに対して、高校までの学びと大学での学びのギャップを埋めるために、いろいろなことを学んでもらう取り組みです。
A.12月と3月にスクーリングを実施します。また、スクーリングの間や入学式までの間に自宅学習課題に取り組んでもらいます。
A. 共通課題として文書読解力を伸ばすための課題を準備中です。また、学科独自の課題もあります。
A.実際に大学に来てもらって、大学の雰囲気を確認してもらうと同時に、講義を受けてもらう機会のことです。
A.学科の授業体験や高校との学びの違い、心構えなどについてご説明します。大学生になるための準備として毎年多くの合格者が本学会場に参加しています。
A.服装は指定しませんので、制服、私服どちらでも結構です。
A.スクーリングは、実際の教室で受講する方法とリモート参加を計画しています。詳細は、合格者向けWebサイトからご確認ください。
3月のスクーリングは、入学後の生活を整えるため、直接大学へ来学される方が多くなる時期です。ぜひ、本学会場にお越しいただくことをご検討ください。
A.欠席連絡は不要です。
スクーリングを欠席された方は、後日、「manaba」にアップロードされたスクーリングを撮影した動画を視聴し入学前の課題(e-ラーニング)に取り組んでください。
A.大学は、いろいろな地域から学生が集まり、新しい仲間が作られます。
入学前教育のスクーリングに参加された方からは、「入学前に友達ができた」と好評でした。
A.自宅学習課題の提出に使うシステム(manaba)には全員が読み書きできる掲示板や他の受講者にはみえない「個別指導コレクション」があります。それらを活用して積極的に質問してください。
A.入学前教育は入学後の学修のための準備です。期限を過ぎた課題については提出することができませんが、今後出題される課題については積極的に取り組んでください。
A.ID・パスワードについては、以下の画像を確認してください。入力してもログインできない場合は全角・半角など、十分注意してください。
(画像をタップすると拡大できます)
A.本学の就職状況について、大学全体では就職希望者524名中518名が就職、就職率98.9%となっています。厚生労働省から発表になっている全国の大学等卒業者の就職状況における就職内定率は、98.1%でした。
各学科別に見ていきますとそれぞれの学科で学んだことを生かした就職先についています。
A.本学の就職支援の3本柱を説明します。
①3年生の正課(授業)内で、各学科の特性に合わせたキャリア系科目を開講しています。主に学科の先生方が担当しそれぞれの学科の学びを生かした就職へと導きます。
②学生支援センターが中心となって、正課外にて、全学科3年生対象に就活サポートプログラムや公務員講座等を開講しています。就活サポートプログラムは、SPI講座や自己分析講座、履歴書の書き方講座等様々な講座が開講されていますので、希望の講座を選んで受講することが出来ます。教育後援会の補助を受けており、学生の皆さんは無料で受講することができます。
③学生支援センターでは、各学科ごとに国家資格を有したキャリアコンサルタントの担当者を配置し、個別面談を行っています。各学科の特性を熟知したキャリアコンサルタントが学生一人ひとりにとってよりよい進路を選択できるよう、最後までサポートしてまいります。