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「高等教育の修学支援新制度」施行に伴う、本学独自の入試奨学金の取り扱いについて

 関西福祉科学大学では、2020年度入試において、本学独自の入試奨学金※の給付対象者で、かつ国が定める「高等教育の修学支援新制度」の対象者について、本学独自の入試奨学金の給付金額等の取り扱いを、以下に示すとおり対応致します。

※特別推薦(指定校)入試奨学金、公募推薦入試奨学金、一般入試奨学金(奨学金チャレンジによる対象者を含む)、センター試験利用入試奨学金、遠隔地学生奨学金


(1)特別推薦(指定校)入試奨学金

「特別推薦(指定校)入試奨学金」については、「高等教育の修学支援新制度」申請の有無に関係なく全額給付致します。

 
 

(2)公募推薦入試奨学金

 「高等教育の修学支援新制度」の対象者となった場合の「公募推薦入試奨学金」の給付金額については下表のとおりです。
 

区分 第Ⅰ区分 第Ⅱ区分 第Ⅲ区分 支援対象外
給付金額 奨学金の給付はありません 学納金(授業料+教育充実費)の1/6を給付 学納金(授業料+教育充実費)の1/3を給付 学納金(授業料+教育充実費)の1/2を給付

注)給付金額は学科ごとに異なります。学科ごとの給付金額はこちらをご確認ください。 

(3)一般入試奨学金

「高等教育の修学支援新制度」の対象者となった場合の「一般入試奨学金」の給付金額については下表のとおりです。
 

区分 第Ⅰ区分 第Ⅱ区分 第Ⅲ区分 支援対象外
給付金額 奨学金の給付はありません 学納金(授業料+教育充実費)の1/6を給付(原則4年間) 学納金(授業料+教育充実費)の1/3を給付(原則4年間) 学納金(授業料+教育充実費)の1/2を給付
(原則4年間)

注)給付金額は学科ごとに異なります。学科ごとの給付金額はこちらをご確認ください。 

(4)センター試験利用入試奨学金

「高等教育の修学支援新制度」の対象者となった場合の「センター試験利用入試奨学金」の給付金額については下表のとおりです。
 

区分 第Ⅰ区分 第Ⅱ区分 第Ⅲ区分 支援対象外
給付金額 奨学金の給付はありません 学納金(授業料+教育充実費)の1/6を給付(原則4年間) 学納金(授業料+教育充実費)の1/3を給付(原則4年間) 学納金(授業料+教育充実費)の1/2を給付
(原則4年間)

注)給付金額は学科ごとに異なります。学科ごとの給付金額はこちらをご確認ください。

(5)遠隔地学生奨学金

「高等教育の修学支援新制度」の対象者となった場合の「遠隔地学生奨学金」の給付金額については下表のとおりです。
 

区分 第Ⅰ区分 第Ⅱ区分 第Ⅲ区分 支援対象外
給付金額 奨学金の給付はありません 奨学金額36万円(年額)の1/6を給付(原則4年間) 奨学金額36万円(年額)の1/3を給付(原則4年間) 奨学金額36万円(年額)の全額を給付(原則4年間)

注)詳細は遠隔地学生奨学金のこちらをご確認ください。

「高等教育の修学支援新制度」と本学独自の入試奨学金に関する「Q&A」

Q-1:「高等教育の修学支援新制度」の対象者となった場合、入試奨学金はいつ頃給付されますか?

A-1:公募推薦入試奨学金、一般入試奨学金、センター試験利用入試奨学金については、入学後(令和2年5月~6月予定)に入学金・授業料等から「高等教育の修学支援新制度」の区分により決定した奨学金の給付額を差し引くという形式にて給付されます。
また、遠隔地学生奨学金については、「高等教育の修学支援新制度」の区分により確定した奨学金の給付金額に応じて、入学後7月と12月(予定)の2回に分けて給付されます。

Q-2:「高等教育の修学支援新制度」の対象者となった場合、特別推薦(指定校)入試奨学金はどうなりますか?

A-2:「高等教育の修学支援新制度」申請の有無に関係なく、全額給付いたします。
ただし、一般入試奨学金チャレンジ制度で、一般入試奨学金の給付対象者となった場合は、一般入試奨学金については、「高等教育の修学支援新制度」の支援区分に応じて、前述のとおりの内容にて奨学金の給付金額が変更されます。

Q-3:「高等教育の修学支援新制度」の対象者となった場合、公募推薦入試奨学金・一般入試奨学金・センター試験利用入試奨学金・遠隔地学生奨学金はどうなりますか?

A-3:「高等教育の修学支援新制度」の区分に応じて、前述のとおりの内容にて、奨学金の給付金額が変更されます。

Q-4:「高等教育の修学支援新制度」で入学年次に「第Ⅰ区分」に該当した場合、一般入試奨学金、センター試験利用入試奨学金、遠隔地学生奨学金は、4年間の給付が受けられないのでしょうか?

A-4:一般入試奨学金、センター試験利用入試奨学金および遠隔地学生奨学金の給付金額については、「高等教育の修学支援新制度」の毎年の支援区分見直しに応じて、同様に毎年見直します。支援区分見直しにより、「高等教育の修学支援新制度」の支援区分が変更された場合は、入試に関する奨学金の給付金額も連動して変更されます。(以下事例参照)

事例1)2020年度に第Ⅱ区分に該当しており、2021年度に支援区分の見直しにより第Ⅰ区分となった場合

本事例の場合、2021年度は入試奨学金・遠隔地学生奨学金の給付が停止されることになります。なお、2022年度以降は支援区分の見直しにより、本学独自のこれらの奨学金は再給付される場合があります。(継続給付条件あり))



事例2)2020年度に第Ⅰ区分に該当しており、2021年度に支援区分の見直しにより第Ⅲ区分となった場合

本事例の場合、2020年度は入試奨学金・遠隔地学生奨学金が給付されませんが、2021年度は、入試奨学金・遠隔地学生奨学金が上記のように給付されます。(但し継続給付条件あり)2022年度以降は支援区分の見直しにより、本学独自のこれらの奨学金は給付金額変更または再度停止される場合があります。(継続給付条件あり)



事例3)2020年度は対象ではなかったが、2021年度に支援区分の見直しにより第Ⅰ区分となった場合

本事例の場合、2020年度は入試奨学金・遠隔地学生奨学金が全額給付されますが、2021年度は、「高等教育の修学支援新制度」の奨学金が給付されることにより、本学の入試奨学金・遠隔地学生奨学金は給付が停止されます。なお、2022年度以降は支援区分の見直しにより、本学独自のこれらの奨学金は再給付される場合があります。(継続給付条件あり)

Q-5-①:「高等教育の修学支援新制度」の対象者となった場合、関西福祉科学大学の入試(「AO入試Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期」「特別推薦(指定校)入試」「公募推薦入試A・B・C」)に合格後、一般入試奨学金チャレンジ制度を利用することは、可能でしょうか?

A-5-①:もちろん一般入試奨学金チャレンジ制度を利用して頂けます。
但し、Q-2、Q-3に示すとおり、「高等教育の修学支援新制度」の支援区分によって、一般入試に関する奨学金の給付金額が変更されます。

Q-5-②:また、「高等教育の修学支援新制度」の支援区分が「第Ⅰ区分」の場合、一般入試奨学金は「給付なし」となっているようですが、一般入試奨学金チャレンジ制度を利用することに意味はありますか?

A-5-②:一般入試奨学金チャレンジ制度を利用し、「奨学金対象者」になった場合、入学後、その権利を4年間確保することになります。つまり、入学年次は一般入試奨学金が「給付なし」であっても、翌年度以降は、「高等教育の修学支援新制度」の該当区分が変更となった場合、「A-4事例2」に記載のとおり、一般入試奨学金を受給することが可能となります。(継続給付条件がございます)

Q-6:「高等教育の修学支援新制度」の対象者が、一般入試奨学金チャレンジ制度を利用する場合の方法等について教えてください。

A-6:以下の内容をご確認ください。


(1)一般入試奨学金チャレンジ受験のための条件

 指定の期日までに、入学届、納付猶予願、「給付型奨学金決定通知」の写しの全ての書類を提出してください。(2)の手続き時に書類が未提出の場合、一般入試奨学金チャレンジが出来ない場合があります。


(2)一般入試奨学金チャレンジのための手続きについて

 インターネット出願サイトから、一般入試A・B・Cへ出願手続きをしてください。その際、「一般入試奨学金チャレンジ制度」欄の「一般入試奨学金へチャレンジする」に必ずチェックをしてください。出願書類については、前回提出された書類等は流用しますので、すでに合格・入学手続きをされた入試の合格通知書のコピーと写真(インターネット出願サイトから、画像データをアップロードしている場合は不要)を提出してください。


(3)一般入試奨学金チャレンジによって、奨学金給付対象者となった場合

 奨学金給付金額は以下の通りです。ただし、「高等教育の修学支援新制度」では、毎年支援区分が見直される予定ですが、見直し後に支援区分が変更された場合、奨学金給付金額が変更されます。

 
区分 第Ⅰ区分 第Ⅱ区分 第Ⅲ区分 支援対象外
給付金額 奨学金の給付はありません 学納金(授業料+教育充実費)の1/6を給付(原則4年間) 学納金(授業料+教育充実費)の1/3を給付(原則4年間) 学納金(授業料+教育充実費)の1/2を給付(原則4年間)
 

◆本件に関するお問い合わせ先

関西福祉科学大学 入試広報部
℡ 072-978-0676