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入試情報nyugaku
従来の入試が、あなたの「これまでに頑張った成果」を評価する入試であることに対して、「総合型選抜(ポテンシャル発見)」は、「あなたの可能性=ポテンシャル」に注目して育成・評価する本学独自の入試です。
本学への入学を志望し、総合型選抜(ポテンシャル発見)の受験を考えていらっしゃる方は、「あなたの可能性」を広げ、深める本学の「ポテンシャル発見プログラム」に参加してください。
ポテンシャル発見プログラムを受けた後は、「あなたの強み」「大学でやりたいこと」「あなたの将来像」がより明確になっているはずです。そして、その成果を「総合型選抜(ポテンシャル発見)」にて発揮していただきます。
学部・学科 | 前期・後期合計 | |
---|---|---|
社会福祉学部 | 社会福祉学科 | 10名 |
心理科学部 | 心理科学科 | 8名 |
健康福祉学部 | 健康科学科 | 5名 |
福祉栄養学科 | 5名 | |
保健医療学部 | リハビリテーション学科 理学療法学専攻 |
4名 |
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 |
4名 | |
リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 |
4名 | |
教育学部 | 教育学科 子ども発達教育専攻 |
6名 |
本学を専願とする者で、以下の1~3のいずれかに該当し、かつ、4の条件を満たす者。
Ⅰ期 | Ⅱ期 | ||
---|---|---|---|
出願期間(※) | 2021年9月1日(水)~9月16日(木) | 2021年10月1日(金)~10月15日(金) | |
受験票発送日 | 2021月9月18日(土) | 2021年10月19日(火) | |
選考日 | 2021月9月25日(土) | 2021年10月23日(土) | |
合否通知発送日 | 2021年10月1日(金) | 2021年11月1日(月) | |
入学金納入締切日 | 2021年10月8日(金) | 2021年11月8日(月) | |
春学期授業料等 納入締切日 |
2021年10月22日(金) | 2021年11月19日(金) |
30,000円
試験科目 | 配点 | 試験時間 | 試験内容 |
---|---|---|---|
プレゼンテーション | 80点 | 10:00~ (1人15分程度) |
本学の指定するテーマについて、プレゼンテーションを行います。(5分程度) その後、質疑応答を実施します。(受験者1人ずつ、教員は2名)(チャレンジシート※に基づき、受験者の志望動機等を確認します) ※ポテンシャル発見プログラム参加時に、作成して頂きます。 |
調査書(学習成績の状況) | 20点 | - | 学習成績の状況×4 |
対象学科 | 社会福祉学部(社会福祉学科)/心理科学部(心理科学科)/健康福祉学部(健康科学科・福祉栄養学科)/ 保健医療学部(リハビリテーション学科)/教育学部(教育学科) |
「関西福祉科学大学に入学したら、どのような自分になりたいですか。」
【プレゼンテーションの評価ポイントについて】
プレゼンテーションの内容と、その際の姿勢・態度を評価します。
姿勢・態度では、プレゼンテーションの内容を自分の言葉で話しているかということも評価のポイントとなります。
プレゼンテーションでは、以下の①~⑤の制作物(自分で制作したものに限る)の持ち込みを認めます。
①は受験者全員が使用できます。また、②~⑤のいずれかを使用する受験者は、最大2つまで使用できます(必ずしも使用する必要はありません)。
制作物 | 備考 | 持ち込みのために必要な準備 | |
---|---|---|---|
① | 出願時に提出した「ポテンシャル発見プログラム」 | - | 入試当日、プレゼンテーション時に配布します。 (受験者本人での準備は不要) |
② | 配付用資料 | 3部用意してください。 (相当教員2名及び受験者本人用として) |
使用する受験者は、入試当日に持参してください(出願時の申し出は不要です)。 |
③ | 手持ちで見せて説明するための制作物 | 画用紙やスケッチブック等で作成したもの。 | |
④ | ノートパソコン・タブレット(注1)の画面を見せて説明するための制作物 | ノートパソコン・タブレットは受験者が持参したものを使用する(画面サイズが7.5インチ以上のもの、1台のみ)。プロジェクター・スクリーン等は使用できません。 | |
⑤ | ノートパソコンの画面をスクリーンに映して説明するための制作物 | Microsoft Office Power Pointで作成したデータを出願期間内に本学へ提出した場合に限る。ノートパソコン・プロジェクター・スクリーン等は、本学のものを使用する( Power Pointのバージョンにより画面表示が異なる可能性あり)。 | 使用する受験者は、出願時に手続き(下段参照)が必要です(入試当日の申し出は認めません)。 |
【持ち込み時の注意事項について】
持ち込み可能としている制作物については、見せて説明するためのものを想定しています。
そのため、説明内容を記入したメモを単独で持ち込むことはできません。
【⑤ノートパソコンの画面をスクリーンに映して説明するための制作物を使用するために必要な手続き】
(1)出願書類のチャレンジシートの所定欄の「使用する」に丸をつけて、提出する。
(2)出願期間内に、データを提出先メールアドレスへ送付する。
【提出先メールアドレス】nyushi-soudan@tamateyama.ac.jp
※提出するメールには、題名を「プレゼンテーション資料」とし、本文に「インターネット出願時の出願番号、氏名」を記入すること。
「総合型選抜(ポテンシャル発見)」は「ポテンシャル発見プログラム」に参加することが出願条件です。
ポテンシャル発見プログラムの参加方法や詳細については、下のバナーより「ポテンシャル発見プログラム」特設ページに移動し、確認ください。