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入試情報nyugaku
ポテンシャル発見プログラム参加型
レポート型
面接型
クラブ活動・課外活動アピール型
従来の入試が、あなたの「これまでに頑張った成果」を評価する入試であることに対して、「総合型選抜(ポテンシャル発見プログラム参加型)」は、「あなたの可能性=ポテンシャル」に着目して育成・評価する本学独自の入試です。
本学への入学を志望し、総合型選抜(ポテンシャル発見プログラム参加型)の受験を考えておられる方は、「あなたの可能性」を広げ、深める本学の「ポテンシャル発見プログラム」に参加してください。
ポテンシャル発見プログラムを受けた後は、「あなたの強み」「大学でやりたいこと」「あなたの将来像」がより明確になっているはずです。そして、その成果を「総合型選抜(ポテンシャル発見プログラム参加型)」にて発揮していただきます。
学部・学科 | 総合型選抜 全日程合計 |
||
---|---|---|---|
社会福祉学部 | 福祉創造学科 | 20名 | |
心理科学部 | 心理科学科 | 12名 | |
健康福祉学部 | 健康科学科 | 12名 | |
福祉栄養学科 | 16名 | ||
保健医療学部 | リハビリテーション学科 理学療法学専攻 |
25名 | |
リハビリテーション学科 作業療法学専攻 |
10名 | ||
リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻 |
10名 | ||
教育学部 | 教育学科 子ども発達教育専攻 |
11名 | |
本学を専願とする者で、以下の1~3のいずれかに該当し、加えて4の条件を満たす者。
本学を専願とする者で、以下の1~3のいずれかに該当する者。
試験区分 | I期 | II期 | III期 | IV期 | V期 |
---|---|---|---|---|---|
選考型 | ポ レ 面 ク | ポ レ 面 ク | レ 面 | レ 面 | レ 面 |
実施学科 | 全学科 | 全学科 | 全学科 | 全学科 | 全学科 |
出願期間 | 2025年 9月1日(月) ~9月9日(火) |
2025年 9月24日(水) ~10月7日(火) |
2025年 11月21日(金) ~12月5日(金) |
2026年 1月5日(月) ~1月16日(金) |
2026年 2月18日(水) ~3月3日(火) |
受験票 発送日 |
2025年9月12日(金) | 2025年10月10日(金) | 2025年12月9日(火) | 2026年1月20日(火) | 2026年3月5日(木) |
選考日 | 2025年9月21日(日) | 2025年10月18日(土) | 2025年12月13日(土) | 2026年1月25日(日) | 2026年3月13日(金) |
合否通知 発送日 |
2025年10月1日(水) | 2025年10月28日(火) | 2025年12月19日(金) | 2026年1月30日(金) | 2026年3月17日(火) |
入学金 納入締切日 |
2025年10月8日(水) | 2025年11月4日(火) | 2025年12月26日(金) | 2026年2月6日(金) | 2026年3月24日(火) |
春学期 授業料等納入 締切日 |
2025年10月22日(水) | 2025年11月18日(火) | 2026年1月8日(木) | 2026年2月19日(木) | 2026年3月24日(火) |
30,000円
試験科目 | 配点 | 試験時間 | 試験内容 |
---|---|---|---|
プレゼンテーション | 80点 | 10:00~ (1人15分程度) |
受験者1人ずつで実施。 本学の指定するテーマについて、プレゼンテーションを行います(5分程度)。 その後、「チャレンジシート※」に基づき、受験者の志望動機等を確認した上で質疑応答を実施します。 ※ポテンシャル発見プログラム参加時に作成します。 |
調査書 (学習成績の状況) |
20点 | - | 学習成績の状況×4 |
「あなたの長所をのばして(あるいは、人柄を活かして)、今後どのようなことにチャレンジしたいですか。」
【プレゼンテーションの評価ポイントについて】
プレゼンテーションの内容と、その際の姿勢・態度を評価します。
姿勢・態度では、プレゼンテーションの内容を自分の言葉で話しているかも評価のポイントとなります。
プレゼンテーション時は原稿や資料を読みあげるのではなく、可能な限り担当教員の顔を見ながら話せるようにしましょう。
プレゼンテーションでは、制作物を持ち込むことができます。制作物を使わなくてもかまいません。
制作物 | 備考 | 持ち込みのために必要な準備 | |
---|---|---|---|
① | 出願時に提出した「ポテンシャル発見プログラム チャレンジシート」 | 選考日当日、プレゼンテーション時に配付します。 | 受験者自身での準備は不要です。 |
② | 配付用資料 | 3部用意してください (担当教員2名及び受験者本人用として)。 |
使用する受験者は、選考日当日に持参してください。出願時の申し出は不要です。 |
③ | 手持ちで見せて説明するための制作物 | 画用紙やスケッチブック等で作成したもの。 | |
④ | 受験者自身のノートパソコン・タブレット(注1)の画面を見せて説明するための制作物 | ノートパソコン・タブレットは受験者が持参したものを使用します(画面サイズが7.5インチ以上のもの)。プロジェクター・スクリーン等は使用できません。 | |
⑤ | 試験場で貸し出すノートパソコンの画面をスクリーンに映して説明するための制作物 | Microsoft Office Power Pointで作成したデータを出願期間内に本学へ提出した場合に限ります。ノートパソコン・プロジェクター・スクリーン等は、本学のものを使用します( Power Pointのバージョンにより画面表示が異なる可能性あり)。 | 使用する受験者は、出願時に手続き(下段参照)が必要です。選考日当日の申し出は認めません。 |
【持ち込み時の注意事項について】
試験室に持ち込めない大きさ・重さのもの、かつ、自分で制作していないものは使用できません。
出願時に手続きを行った⑤の制作物のみ、試験場のプロジェクター・スクリーン等の使用が可能です。
【⑤試験場で貸し出すノートパソコンの画面をスクリーンに映して説明するための制作物を使用したい場合の手続き】
(1)チャレンジシートの所定欄の「使用する」に丸をつけて、出願書類として提出してください。
(2)出願期間内に、Power Pointのファイルをメールで提出してください。
※メールの題名は、「プレゼンテーション資料」とし、本文に「氏名、出身高等学校名」を記載してください。
【提出先メールアドレス】nyushi-soudan@tamateyama.ac.jp
「総合型選抜(ポテンシャル発見プログラム参加型)」は「ポテンシャル発見プログラム」に参加することが出願条件です。
ポテンシャル発見プログラムの参加方法や詳細については、下のバナーより「ポテンシャル発見プログラム」特設ページに移動し、確認してください。
試験科目 | 配点 | 試験時間 | 試験内容 |
---|---|---|---|
レポート | 80点 | 10:00~10:50 (50分) |
本学の指定するテーマについて、400字~600字程度で記入してください。 |
調査書 (学習成績の状況) |
20点 | - | 学習成績の状況×4 |
試験科目 | 配点 | 試験時間 | 試験内容 |
---|---|---|---|
面接 | 80点 | 10:00~ (1人15分程度) |
受験者1人ずつの個人面談。 本学の指定するテーマについて、自分の考えを説明してください(5分程度)。 その後、「面接課題」に基づき、受験者の志望動機等を確認した上で質疑応答を実施します。 |
調査書 (学習成績の状況) |
20点 | - | 学習成績の状況×4 |
試験科目 | 配点 | 試験時間 | 試験内容 |
---|---|---|---|
面接 | 80点 | 13:00~ (1組20分程度) |
受験者3人程度のグループ面接。 クラブ活動(注)や課外活動(生徒会活動や委員会活動、学外でのボランティア活動等も含む)において、取り組んできた内容を説明してください(3分程度)。 その後、「面接課題」に基づき、受験者の志望動機等を確認した上で質疑応答を実施します。 |
調査書 (学習成績の状況) |
20点 | - | 学習成績の状況×4 |