日本医療研究開発機構(AMED)障害者対策総合研究開発事業 神経・筋疾患分野「慢性疲労症候群に対する治療法の開発と治療ガイドラインの作成」研究班

疲労に関する情報

○慢性疲労症候群とは?

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○慢性疲労症候群に陥るメカニズム

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○厚生労働省(旧厚生省)慢性疲労症候群診断基準

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○米国疾病対策センター(CDC)による慢性疲労症候群診断基準

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○日本疲労学会による新たなCFS診断指針

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○2009年 厚生労働省疲労研究班誕生

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これまでに掲載させた疲労関連の文献 (2008年以降)

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産業疲労特定検診の必要性と有用性(日本疲労学会会誌2010年第5巻第2号)

 

「ここまでわかった!疲労の正体」(暮しと健康2010年5月号より転載)

 

○特集「心と体の疲れをスッキリ解消!」(セルフドクターVol.053 2010年)

 

○特集「知っていますか疲労の事実」(安全衛生のひろば2010年)

 

「慢性疲労症候群患者に対する1日2回服用タイプの補中益気湯の治療効果」(Progress in Medicine2010年)

 

「精神作業疲労に対する森林浴の疲労回復効果」(日本疲労学会会誌2010年)

 

「女子大生における疲労・抑うつと食の関連について」(Functional Food2010年)

 

「メンタルヘルス関連疾患と治療 慢性疲労症候群」(臨牀と研究別冊2009年)

 

「慢性疲労はどこまでわかったか?」(医学のあゆみ2009年)

 

「慢性疲労症候群という病気があると聞いたがどのようなもの?」(季刊クリニックQ&A2009秋)

 

「慢性疲労に陥るメカニズム、環境要因、遺伝的背景」(治療別冊2008年)

 

「子供を蝕む大人の病気 慢性疲労症候群」(小児科別冊2008年)

 

「慢性疲労症候群の疫学、病態、診断基準」(日本臨床別冊2008年)

 

「慢性疲労に陥るメカニズム」(現代科学別冊2008年)