平成23年度厚生労働科学研究障害者対策総合研究事業(神経・筋疾患分野)
自律神経機能異常を伴い慢性的な疲労を訴える患者に対する
客観的な疲労診断法の確立と慢性疲労診断指針の作成
平成23年度 総括・分担研究報告書
研究代表者 倉恒弘彦
平成24年(2012年)3月
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Ⅰ.総括研究報告
自律神経機能異常を伴い慢性的な疲労を訴える患者に対する客観的な疲労診断法の確立と慢性疲労診断指針の作成
表紙(PDFファイル)
総括研究報告書 (PDFファイル)
Ⅱ.分担研究報告
(注意:下記リンクは全てPDFファイルになっております。)
1.身体活動量から得られる睡眠指標および活動指標による慢性疲労病態判別の感度・特異度の検討
倉恒 弘彦(関西福祉科学大学健康福祉学部)
倉恒 弘彦(関西福祉科学大学健康福祉学部)
倉恒 弘彦(関西福祉科学大学健康福祉学部)
倉恒 弘彦(関西福祉科学大学健康福祉学部)
倉恒 弘彦(関西福祉科学大学健康福祉学部)
野島 順三(山口大学大学院医学系研究科)
近藤 一博(東京慈恵会医科大学ウイルス学講座)
小泉 淳一(横浜国立大学大学院工学研究院機能の創生部門)
渡邊 恭良(理化学研究所分子イメージング科学研究センター)
伴 信太郎(名古屋大学大学院医学系研究科健康社会医学専攻総合診療医学)
下村 登規夫(国立病院機構 さいがた病院)
12.事前のラベンダーの香り暴露がネガティブな資格情動刺激による疲労や神経内分泌システムの変化に及ぼす影響(パイロットスタディ)
久保 千春(九州大学病院)
13.慢性疲労症候群の各種診断基準の線維筋痛症患者への適応の問題点
松本 美富士(藤田保険衛生大学七栗サナトリウム・内科)
酒井 一博(財団法人労働科学研究所)
15.労働負荷が酸化ストレスおよび抗酸化能に及ぼす効果に関する研究
局 博一(東京大学大学院農学生命科学研究科獣医学専攻)