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養護教諭
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- 保健室の先生
- AI時代の養護教諭
AIの活用が急速に進むなか、「AIによって仕事がなくなるかもしれない」という話を耳にすることが増えました。AIはさまざまな業界に影響を与え始めていて、教育現場も例外ではありません。最近では「人に言えない悩みはAIに相談する」という人も多く、ますますAIの活用シーンが増えているように感じます。
養護教諭の仕事も、AIをうまく活用すれば業務が効率化され、より質の高いケアを提供できると期待されます。しかし一方で、AIにはできないこともまだ多く、実際には、人間である養護教諭の力がこれまで以上に重要です。
これからのAI時代で、変わらず求められる養護教諭であり続けるためには、何が必要なのでしょうか。
目次
1. 養護教諭(保健室の先生)がAIを活用するとどんなことができる?
1-1. データの分析でより深いサポートができる
ただしデータを使う時には注意も必要です。
誰もが使えるインターネット上の無料AIサービスなどを使う場合、児童生徒の名前や相談内容などの個人情報をそのまま入力すると、情報が広く漏れてしまう危険があります。データの扱い方、管理方法などAI活用時の基本を理解したうえで利用することが大切です。
1-2. 情報収集と発信がやりやすくなる
しかし、AIが出してくる情報をそのまま使うのではなく、内容が正しいかどうかを確認することが大切です。また、学校や児童生徒など、それぞれが本当に必要としている情報が何かを判断して、AIが出した情報の中から何を採用するのかを決める作業は人間にしかできない部分です。
1-3. 一人ひとりにより深く向き合える
2. AIにはできないことこそ、養護教諭の強みになる
だからこそ、養護教諭にはAIにはできない
- 共感する力
- じっくり話を聞く力
- 一人ひとりに合わせて対応する力
- 他の専門家と協力する力
2-1. 共感の気持ちと話を聞くこと
2-2. 非言語コミュニケーションの大切さ
2-3. 個性と多様性への対応
2-4. 危機管理と判断
2-5. 多職種との連携
3. AI+人間力で「求められる養護教諭」になろう
AIが使えるだけではなく、人としての考え方や知識などの「人間力」を磨くことも大切です。AIと人間らしさ、両方の力を身につけることで、AI時代においても養護教諭として活躍し続けることができます。そのためには、大学での多様な学びが未来の可能性を広げる鍵になるでしょう。
関西福祉科学大学では、学科の科目にプラスして、より広く学べる「ミライドプログラム」が用意されています。
3-1. 「AIと脳科学」
3-2. 「人間関係論」
3-3. 「データサイエンス入門」
AI時代に活躍できる養護教諭をめざすなら、+αのAIや心理学が学べる関西福祉科学大学へ!
専門的な学びに加え、学科の枠を超えた幅広い分野の学びを選択することで、新しい発見や可能性がきっとみつかります。
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この記事を書いた人
所属:入試広報部
ひつじ6号
福祉・医療・教育系の「お仕事」について詳しくお伝えできるよう、頑張ります!