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言語聴覚士
- 言語聴覚士と心理学の関係
- 心理学を活かせる仕事
高校生のみなさんの中には、「心理学」に興味がある、進学して心理学を学んでみたいといった、将来は「心理学」を活かした仕事に就くことに興味を持っているという方は多いのではないでしょうか。
今回は、そんな「心理学」に興味を持っている高校生のみなさんに、心理学を学んで活かすことができる医療職である「言語聴覚士」についてご紹介したいと思います。
なぜ言語聴覚士は、「心理学」を学ぶのか?どんなことを学んで、将来どのように活かせるのか?
といった「心理学」と「言語聴覚士」の関連についてみていきたいと思います。
目次
心理学を学んで、活かせる言語聴覚士とは?
心理学を活かせる仕事の分野について
心理学を活かせる仕事「言語聴覚士」とは
なぜ、言語聴覚士は心理学を学ぶのか?
言語聴覚士になるために学ぶ心理学は、どんな内容?
言語聴覚士になるためには、ヒトがことばを獲得したり、操作したりするための脳の仕組みなどについて学ぶことに加え、患者さんの状態を広く捉えるために心理学も学んでいきます。
この記事を書いた人
所属:広報室
ひつじ4号
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