-
その他
- ソーシャルワーカー
- 福祉
- 災害支援
- 課題解決
- 人々の生活を守る
ソーシャルワーカーとは、生活が困難な人々が抱えるさまざまな問題や課題をすくいあげ、解決に結びつける仕事です。
近年増加している地震や水害などの災害においては、人々の生命や生活を守るためソーシャルワーカーの力がますます求められるでしょう。
この記事では、災害時の具体的な支援内容やメンタルケアなど、物心両面から被災者を支えるソーシャルワークについて解説します。
目次
1.災害時に起こりうるリスクとは?
1-1.生命のリスク
もう一つは避難生活の長期化から持病が悪化したり、車中泊をする中でエコノミークラス症候群にかかって亡くなったりなど、災害が間接的にもたらす関連死のリスクです。
- 高齢者
- 地域移行支援施策により自立して生活する障害者
- 日本在住の外国人
1-2.情報不足のリスク
1-3.生活のリスク
- 住んでいる場所が被災して住めなくなる
- 水道・ガス・電気などのライフラインが断たれる
- 介護サービスなど普段の生活に必要なサービスが受けられなくなる
- 小売店舗の損壊や物流の停止などで、生活必需品を入手することが難しくなる
1-4.孤立のリスク
2.災害支援でソーシャルワーカーが果たす役割とは?
2-1.被災者の安否確認
2-2.情報収集と伝達
【災害時におけるニーズの変化】
| 期間 | ニーズの内容 |
| 発災直後(超急性期、発災〜72時間) | 水や食料などの物資の確保 |
| 急性期(1週間〜) | 生活環境の整備、心身の健康に対する支援 |
| 慢性期(数週間後〜) | 子どもの通学や仕事の再開といった生活再建 コミュニティの再構築 |
2-3.生活環境の整備
こうした生活の基盤を再構築するための支援もソーシャルワーカーの役割の1つです。
2-4.人とのつながりを支援
3.命を守るためにソーシャルワーカーが取り組む備えとは?
3-1.避難計画の策定
3-2.防災訓練の実施と運営
4.活躍できるソーシャルワーカーになるには?
4-1.ソーシャルワーカーとして自発的に行動!「災害支援論」
- 過去の実例を自分が関わる地域に当てはめ、どのような支援をすべきかを発見できる
- 集めた情報を正しく取捨選択し、必要な情報に焦点を当てられるようになる
- 被災者、災害弱者の暮らしに寄り添い、そのニーズから具体的な援助方法を構築できる
4-2.暮らしの課題を解決!「ボランティア活動論」
- 暮らしに密接する社会問題の解決策を考えられる
- ボランティアの重要性や役割、心構えを知っている
- ボランティア活動を支える
4-3.地域全体の健康を守る!「公衆衛生学」
- 公衆衛生学分野の役割を理解し、災害支援など医療を必要とする現場で知識を活用できる
- 身の回りの健康に関する諸問題に関心をもち、知識を役立てられる。
- 「避難所運営演習」の実践演習
- 「災害と福祉を考える講座」のセミナー
災害支援で活躍できるソーシャルワーカーをめざすなら社会福祉の学びと災害支援が学べる関西福祉科学大学へ!
活動の幅を広げより多くの人のために活動するには、多くの分野での知見や知識が欠かせません。
この記事を書いた人
所属:入試広報部
ひつじ6号
福祉・医療・教育系の「お仕事」について詳しくお伝えできるよう、頑張ります!