心理科学科 Psychology

関西福祉科学大学 HOME  >  学部・学科・大学院  >  心理科学部  >  心理科学科  >  教員紹介  >  亀島 信也

亀島 信也

心理科学科

教授 亀島 信也 かめしま しんや
専門分野

発達心理学

ヒトが誕生してから死にいたるまでの一生涯を対象として、行動の仕組みやこころの成り立ちと変化を明らかにする科学である発達心理学が専門です。具体的には、子どもはどのようにして行動を獲得するようになるのか、他人の考えがわかるようになるのかなどについて研究しています。
担当科目 心理学研究法Ⅰ、心理学研究法Ⅱ、発達心理学、比較行動学、基礎ゼミナールⅢ、研究演習Ⅲ、研究演習Ⅳ

MESSAGE

【学生へのメッセージ】
大学は知的好奇心を満たすワクワクする場所です。ヒトの脳はおいしいものを食べたり奇麗なものを見たりするとうれしいと感じますが、知らなかったことを知ったり行動の中で何かを発見した時にも、脳は同様にうれしいと感じます。大学はワクワクの宝庫です。
あなたが本当にほしいものを何ですか?大学に在学中に、資格、就職、恋人などのほしいものを決め、それを必ず得るためには何をすれば良いかを、自分のワクワク脳で計画し実行してください。

【大学院生への受験メッセージ】
臨床心理士養成の大学院担当教員ですが、ヒトの社会性やコミュニケーション発達について研究をしています。ヒトの行動やその成り立ちに好奇心を持ってワクワクできる大学院生さん、是非ご一緒に研究しましょう。

学位 Ph.D.(博士)
最終学歴 米国 ウィスコンシン大学 大学院(1989年修了)
教育・研究実績 ・ポジティブ心理学を味わう:エンゲイジメントを高める25のアクティビティ(監訳)北大路書房 2017
・The development of the effect of peer monitoring on generosity differs among elementary school-age boys and girls. Frontiers in Psychology. 6:895. (2015).
・The role of cognitive and emotional perspective taking in economic decision making in the ultimatum game. PLoS ONE 9(9) e108462. (2014).
・最新心理学辞典(執筆者)平凡社 2013
・進化とこころの科学で学ぶ人間関係の心理学(共著)福村出版 2011
・新しいスーパービジョン関係:パラレルプロセスの魔力(監訳) 福村出版 2010
・Theory of Mind Enhances Preference for Fairness. Journal of Experimental Child Psychology, 105, 130-137. (2010).
・Salivary Alpha-amylase Levels and Rejection of Unfair Offers in the Ultimatum Game. Neuroendocrinology Letters, 30, (5), 643-646. (2009).
・子どもを育む心理学(共著)保育出版社 2007
・人格発達心理学(共著)ナカニシヤ出版 2004
・PACTモデル精神保健コミュニティケアプログラム(監訳)メディカ出版 2001
・心理学III 社会福祉士要点講座(共著)棋苑図書 2001
・人間関係を学ぶ心理学(共著)福村出版 1999
・子別れの心理学(共著)福村出版 1995

教育上の能力に関する事項

教育方法の実践例 講義内容のWeb上での公開
作成した教科書、教材
・「進化とこころの科学で学ぶ人間関係の心理学」福村出版(2011)
・「人間関係を学ぶ心理学」福村出版(1999)
実務の経験を有する
者についての特記事項
・関西女子短期大学附属幼稚園 保護者会主催講演会「あそびとお友達の理解」(2015年4月23日)
・第11回関西福祉科学大学公開講座「巣立ち~おどろくべき子別れのメカニズム~」(2013年10月5日)
・日本発達心理学会 関西地区懇話会 「園児の分配ゲームにおける心の理論の役割」(2010年7月3日)京都光華女子大学
・日本発達心理学会第21回大会 大会委員会主催公募シンポジウム「ヒトの利他性のルーツに迫るー発達心理学と社会心理学の融合」(企画/司会)(2010年3月28日)神戸国際会議場
・平成20年度 関西福祉科学大学 公開講座 「心の科学への招待~不思議な不思議なヒトとモノのとらえ方~」(2008年10月11日)
その他 -

職務上の実績に関する事項

資格、免許 -
特許等 -
実務の経験を有する者についての特記事項
(科学研究費助成事業によるもの)
・01「ひとは感情知性としての子どもの共感性をどのようにどらえているのか」
基盤研究(C) 研究代表者 2004-2006
・02「集団教育は感情知性としての共感性をどう育てるか」
基盤研究(C) 研究代表者 2001-2003
・03「文化特異的感情意識構造と「恥」の研究」
基盤研究(B) 研究分担者 1999-2002
・04「文化特異的養育行動と子どもの感情制御行動の発達:その日中比較」
基盤研究(A) 研究分担者 1998-2000
・05「情動制御能力に及ぼす文化型の影響と母子相互作用:在日韓国人を対象」 基盤研究(B) 研究分担者 1994-1996
 
(科学研究費以外の補助金による主なもの)
・01「認知学習理論を応用した大学生の学力向上プログラム」
私立大学学術振興資金 研究分担者→研究代表者 2007
・02「子育て支援親子教室における効果指標とその測定に関する調査研究」
こども未来財団 児童関連サービス調査研究事業 研究分担者 2004
・03「老人保健・医療・福祉文献データベース」
はあと記念財団助成事業 研究分担者 1997-1998
・04「老人保健・医療・福祉文献データベース」
長寿科学振興財団助成事業 研究分担者 1995-1996
・05「老人保健・医療・福祉文献データベース」
はあと記念財団助成事業 研究分担者 1994-1995
・06「老人保健・医療・福祉文献データベース」
社会事業研究所事業 研究分担者 1993
・07「老人保健・医療・福祉文献データベース」
厚生省老人健康増進事業 研究分担者 1992
その他 -

教員一覧へ戻る