健康科学科 Health

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河村 諒

健康科学科

講師 河村 諒 かわむら りょう
専門分野

死生学、宗教心理学

「死生学」では、自分自身あるいは親しい人の死について考え、より良く生きることや悲しみを乗り越えることを追求していきます。
「宗教心理学」では、宗教がどのように人の心に影響するかを研究します。私の場合、死生学と関連させて宗教が死をどのように乗り越えさせるか、悲しみを和らげるかについて研究しています。
担当科目 インターンシップ科目(事前指導)、ストレスマネジメント、基礎ゼミナールⅢ(健C)、健康科学概論、健康心理学(健)、インターンシップ科目(インターンシップ・事後指導)(健)、基礎ゼミナールⅣ(健C)、健康行動評価・測定実習、産業保健概論、心理学研究法Ⅰ(健)

MESSAGE

皆さんと一緒に楽しく、そして有意義な大学生活を送れたらと思います。一緒に様々な出会いや物事を通して、ともに歩んでいきましょう!

学位 博士(文学)
最終学歴 同朋大学大学院文学研究科(2012年3月 満期退学、2015年3月 学位取得)
教育・研究実績 【著書】分担執筆
『念仏医療者たちの臨床聞法録』親鸞の「まいりあふべく」浄土について—老年学の視点から—(pp. 147-165),ビハーラ医療団(編),自照社出版.2013
【主要論文】
・田渕 恵・河村 諒・中川 威(2005).自伝的記憶の再構成メカニズムに関する研究:絵本を用いた検討,生老病死の行動科学,11,63-72
・河村 諒(2008).高齢期の閉じこもりに関する研究と今後の展望,生老病死の行動科学,13巻,85-91
・Okamoto T., Ando M., Morita T., Hirai K., Kawamura R., Miyashita M., Sato K., Shima Y.(2010).Religious Care Required for Japanese Terminally Ill Patients With Cancer From the Perspective of Bereaved Family Members,American Journal of Hospice and Palliative Medicine,27,50-54
・Ando M., Kawamura R., Morita T., Hirai K., Miyahashi M., Okamoto T., Tsuneto S., Shima Y.(2010).Value of religious care for relief of psycho-existential suffering in Japanese terminally ill cancer patients: the perspective of bereaved family members,Psycho-oncology,19,750-755
・河村 諒(2011).真宗における死生観の検討,印度学仏教学研究,60,199-202
・河村 諒(2012).死別に伴う在宅高齢者に対する宗教家の関わり方の検討日本仏教社会福祉学会年報,43,61-73
・河村 諒(2012).真宗における救済観の現代的展開の一考察,閲蔵,8,25-47
・河村 諒(2013).真宗における浄土観の現代的展開についての一考察,真宗研究,57,180-196
・河村 諒・澤田景子・伊東眞理子(2013).高齢者施設における「死の教育」実践に関する基礎的研究—介護職員に対する死生観実態調査をもとに—,経済社会学会年報,35,165-170
・河村 諒(2013).高齢者施設における介護職員のバーンアウトに影響を与える死生観の検討,ホスピスケアと在宅ケア,21,303-309
・河村 諒(2014).高齢者施設における介護職員の死生観と抑うつ状態の関連,同朋福祉,20,43-53
・河村 諒(2015).福祉教育を受けている学生の死生観及びスピリチュアルケアの評価についての検討,尚絅大学研究紀要,47,29-37
・河村 諒(2016).介護職への就業希望に影響を及ぼす特性的自己効力感、職業性ストレスとの関連の検討,尚絅大学研究紀要,48,149-155
・河村 諒・中里和弘(2016).近親者と死別した高齢者の悲嘆に関連する死生観についての検討,ホスピスケアと在宅ケア,24,24-37
・河村 諒(2018).高齢者施設における宗教的な関わりの評価及び普及の可能性—仏教関係の介護老人福祉施設での調査を通して—,日本仏教社会福祉学会年報,49,1-12
・本田順子・河村 諒・岡村成紗・相良剛史(2018).栄養士養成課程における少人数PBLについて,食品科学教育協議会会誌,9,1-7

教育上の能力に関する事項

教育方法の実践例 学生の皆さん自身がどのように考えるか、また、物事を見つめ直すかを大切にしています。そのため、実際の医療や福祉の現場に行き、そこで感じたことや考え方が変わったこと等を発表してもらったりグループディスカッションしたりしています。
作成した教科書、教材 -
実務の経験を有する
者についての特記事項
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その他 -

職務上の実績に関する事項

資格、免許
認定心理士(日本心理学会)
特許等 -
実務の経験を有する者についての特記事項 -
その他 -

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