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【教育学科】子ども教育専攻 保育実習Ⅰが終了しました。2018年05月02日

 教育学科子ども教育専攻1期生が初めての保育実習を終えました。初めての保育所、初めての子どもとのふれあい、初めて尽くしの2週間だったと思います。保育の専門家の仕事ぶりを目の当たりにして、今まで勉強してきたことや、自分なりに想像してきた保育の現場をはるかに超える現場のリアリティを感じたことでしょう。
 K保育園で実習を行ったTさんは、最初に子どもたちに声をかけることにとても勇気が要ったと言います。初めは自分自身がビクビクしていて、それが子どもたちにも伝わってぎこちない関係になってしまったけれど、慣れるにしたがって子どもたちがとても親しく接してくれて愛おしくなったそうです。
 Oこども園で実習したAさんは、責任実習という、子どもたちを一人で保育する時間にピアノが苦手でうまく弾けるかどうか、とても不安だと言っていましたが、実際はたどたどしいながらもなんとかこなしたようでした。
Aさん本人は自己反省することしきりでしたが、園長先生曰く、
「誰でも最初は下手なんだから、失敗して経験を積んだらいいんです。」
とのこと。最初の実習では皆うまくやろうと考えすぎるようですね。
 Nこども園で実習を終えたMさんは、実習日誌の大切さを学んだと言います。保育園では一つの活動から別の活動に移る際、保育環境を新たに整えなければならないことが多く(例えばみんなでお遊戯をした後に、絵本の読み聞かせをする場合、床にカーペットを敷いて座れるようにするなど)、そのような日常の環境整備のひとつひとつを観察して日誌に記録することも大切な勉強だと思ったそうです。
 実習を終えた学生の皆さんは、今回体験したことを大切にして、次の幼稚園実習に役立ててください。


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