
社会福祉学部
人々が幸福な人生を営むことができる社会を創り出せる人に。

社会福祉学部は社会福祉学科と臨床心理学科の二つの学科から構成され、一つの学年に400名以上の学生が在籍し、「人の心」「人と人との関係」を重視した「福祉と心理の臨床」に関する理論と実践について意欲を燃やし勉学にいそしんでいます。
学部の上には、臨床福祉学専攻と心理臨床学専攻からなる社会福祉学研究科をもつ大学院が設置され、70名近い院生が福祉で求められる多様な要請に応えるべく学習と研究に励んでいます。
社会福祉学科では、人の心の分かる福祉の専門家の育成をめざしています。心や体に障害のある人達に限らず、すべての人々が社会生活を送る中で幸せに生きることができるよう支援するための実践力をしっかり身に付ける専門的な学習に取り組める授業が用意されています。本学科を専攻し所定の科目を履修すると、社会福祉士や精神保健福祉士などの国家試験の受験資格が取得できますが、本学は全国的にも誇るにたる多数の合格者を出してきています。
臨床心理学科では、福祉の心を十分に備えた心理支援の専門家の養成に尽力しています。現在の複雑な社会的状況の中で心を病み苦悩している人々の問題の改善と精神の健康の向上を図るための専門的な知識と技術の習得ができるような授業を整えています。本学科の学生に、履修を求められている授業科目をマスターすることにより、福祉、教育、産業、医療などの実践分野において、その培われた臨床心理学の専門性を有用に活かすことのできる仕事で能力を存分に発揮することが期待されます。
本学部では、社会福祉学と臨床心理学の両分野の専門性の密なる相互連携を大切に、「福祉の精神」を根本に位置付け、「心の理解」を重視し、人々が幸福な人生を営む社会を創り出す上で役に立つ心暖かい有能な人材を育むことに取り組んでいます。







