
在学生メッセージ
臨床心理学科 4年生
児童虐待の問題を解決へと導くため、子どもと親、両者の支えになりたい。
高校時代、心理学科卒業の先生が、児童虐待について話をしてくれました。子どもに手をあげることを、しつけだととらえている人もいると知り、衝撃を受けました。関西福祉科学大学への進学は、その先生の勧めです。オープンキャンパスで心理学実験室を見学した時に、実際に附属幼稚園の子どもたちの様子を観察できる※と聞いて興味を引かれました。また、児童虐待を、心理と福祉の両面から探れることにも魅力を感じました。
この学科には、学生みんなが本当に心理学を学びたくて集まっているのを強く感じます。性同一性障害や自殺など、関心のあるテーマはさまざまです。普段の会話から吸収できることも多くて刺激になります。
障害者心理学の授業では、例えば自閉症の場合、親が気づいていない場合も多いので、家族へのサポートも大切と知りました。生涯発達心理学では、生まれたばかりの赤ちゃんが笑うのは、親に好かれるための潜在能力らしいと知り、驚きました。だけど親が笑わないと、子どもは笑わない。ここにも児童虐待の悲劇があります。多くの人が取り組みながら、いまだに親から子へ受け継がれる悪循環を断ち切れないでいます。その解決をめざして、子どもと親、両者の支えになれる仕事に就きたいです。
※大学院生を中心とした活動です。
臨床心理学科 2年生
スクールカウンセラーとして働きたいと思い、そのためには学校心理士や臨床心理士の資格取得を目指して、大学院への進学も視野に入れて本学を選びました。
本学は一年次から少人数制のゼミが開講され、能動的に学ぶ機会が豊富なので、授業で知らない事柄に直面したときに、自ら調べようとする姿勢が身につきました。今は心理学を学んでいく上で必要不可欠な英語の勉強を頑張っています。
大学は様々な人との出会いがあるので、とても刺激があり人間的に成長できる場です。先生方との距離も近く、とても楽しい4年間になると思います。







